ずっと気になっていた、旧ソ連の高評価作品。
レンタルもないし、観れないと思ってたら
ここにーるさんが劇場鑑賞してたので上映を知り
なんとか鑑賞できました!
お茶売りの少年と、お茶売りの少女。
ワレル…
タイトルに惹かれて!
みなさん悪ガキすぎる 声デカすぎる
ガリーヤ好き(どういう死因なんだ)
ラストといい、ちょくちょくあるメタ要素はかなり好みだった
・子どもはもういい、カメラはあの女を追え(…
10年くらい前にタイトルを知って当時映画好きがこぞって絶賛していたのに見逃して、ずっと心に引っかかっていた本作、ユーロスペースで再上映でやっと観れた
凄いものを観た。でも観た後も感想を言葉にできな…
第二次世界大戦直後の旧ソ連
極東の炭鉱の町スーチャン
監督自らこの土地の出身で
ストリートチルドレンでもあったそうで
その経験が活かされた作品
悪戯好きな少年ワレルカと
守護天使的なガリーヤ
…
カメラの消去があまりにも鮮やかで何が起きているのか分からない。ギヨーム・ブラックを観た際もとんでもない衝撃を受けたのだけれども、哀切さとそれに伴う剥き出しの質感を捉えた本作はそれ以上か。カットの割り…
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