舟を編むの作品情報・感想・評価・動画配信

舟を編む2013年製作の映画)

上映日:2013年04月13日

製作国:

上映時間:133分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 作品の雰囲気が温かく優しく、日本語の魅力に気づかせられた
  • 登場人物の熱い想いや人生が描かれ、特に西岡とみっちゃんの関係が良かった
  • 辞書制作の大変さや熱意が伝わり、改めて紙の辞書に触れたくなった
  • 言葉の重みや大切さ、正しい使い方について考えさせられた
  • 淡々とした映像美と情熱があるストーリーが魅力的で、何度でも観たくなる作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『舟を編む』に投稿された感想・評価

人間が作る言葉がどういうものなのか考えさせられた素晴らしい作品です。

「舟」とは、水をわたるために乗る道具。こぶね。

「編む」とは、多くの材料を集めて本を作る。編集する。

「言葉」とは、意味を…

>>続きを読む
nick
-
2019/02/26
Amazonプライム
ゆか
3.3
右を説明するの難しすぎやろ🤦🏻‍♀️
右は右や!!!
Hikari
3.4

もともと原作が好きで、たまたまAmazonPrimeで見つけたので鑑賞。

大学で外国語を専門に勉強している私にとっては辞書はとても身近な存在だからこそ、原作の時からとても近しく感じられた作品だった…

>>続きを読む
弘恵
3.6
静かな熱のある映画

日々紡いだ積み重ねがその人の人生になる

辞書って人生の中で素通りする存在でしかないよね。学生時代にちょろっとお世話になった気もするけれど、昔使ってた辞書の9割5分くらいは読まずに、今ではホコリをかぶってる。

でも、この映画観たらもう一度…

>>続きを読む
4.2
みてよかった。すごく優しい気持ちになれるお話です。この物語のモデルになったであろうたくさんの人に対して尊敬の気持ちが湧き上がりました。
たくさんの方に見てもらいたいです。

大渡海という辞書を作る15年間のお話。
松田龍平が喜怒哀楽表さない役がピッタシ。穏やかな物語。
とんがった鉛筆が懐かしい。
古いアパートであれだけの本があったら床が抜けそうだったけど味わい深いお家で…

>>続きを読む
aym
4.0
ドラマ版にはまったので映画も

ドラマ版はキャッチーに描かれててドラマチックでよいけど
映画版は古き良きデスマシーン含め情緒あってよかった

原作もアニメも見たい
nok
-

『恋』の語釈それな系ムービー

辞書作る部門ってこんな不遇なん?
家主のおばちゃんがええ人
『右』を説明してみよと言われ『西を向いた時の北』は賢い
オダギリジョーの軽薄でウザくて不真面目やの…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事