自宅(CS放送)にて鑑賞。今時珍しい全篇モノクロ──今の時代、撮るのも、現像等その後の処理も、遥かに手間で技術を要する手法。一言で云えば、ノスタルジックなファンタジーだが、圧倒的に画面が佳い。…
ロカルノで大絶賛だった本作、監督の三宅唱はおそらく日本でもっとも重要な若手監督の一人でしょう!!
40手前の売れない俳優のハジ(村上淳)は妻に出て行かれフラフラと外を歩いていて行き倒れると記憶が混…
過去と現在と未来は同時に存在していて、そこに夢までも加わってくる。息をするのがどの時間軸でもわたしはわたしである、そこにたしかに存在している、というのが同じ役者が演じることによってそのたしかさが担保…
>>続きを読む反復、円環、夢現
俳優の男が病院で出会った高校時代の友人に導かれるように結婚式、先生のお墓、お世話になった監督の次回作の会議、高校時代、住宅街のスケボーへと遡っていく。
不思議な話だった。何が起…
病院で出会った高校時代の友人に導かれるようにして高校生の頃に時間が戻るお話
ジャンプカットの多用と時間の反復が最高。反復を繰り返しながらも至る所にズレがあり、ただの繰り返しに陥っていないのが面白い…