リンカーンの生涯を描くでもなければ名演説や奴隷解放宣言といった有名エピソードを扱うでもなく、法案可決に向けての票集めという“地味”な駆け引きに焦点を絞ったトニー・クシュナーの脚本。右にも左にも偏りす…
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[ヤフー分(2016年05月09日 22時24分)]
テレビで鑑賞
リンカーンでまず思い出すのは、映画「幕末青春グラフィティ~坂本竜馬」の武田の台詞(笑)
同国民が敵対するのって、この前見たNH…
スピルバーグ版ウエストサイドストーリーに向けて予習。
ミュンヘンに続きまたしても自分の勉強不足を痛感。
歴史や文化の勉強しよ。
綺麗事じゃない政治、特にロビー活動ばっかりで娯楽としては山場が少な…
む、むずかしい…!スピルバーグは比較的分かりやすい作品が多い気がするけど、こちらは英語字幕で観たら細かいところがまぁわからない😅Confederate=南軍とか、アメリカ人か相応の英語力がある人じゃ…
>>続きを読む修正第13条を成立させた舞台裏を描くゴリゴリの政治映画で、物凄く見応えがあった。リンカーンや政治家たちの熱量に圧倒されて…目的のために、人を動かし状況を打破するリーダーシップを感じた。
法学部出身者…
アメリカ合衆国憲法修正第13条が可決されるまでの政治の裏側、リンカーンの苦悩が描かれている作品。
1番の感想は、政治ってしんどいな…政治家のメンタル鬼強いなということ。
リンカーンのメンタルタフネ…