本当にこんなコトが起こったら…
と考えてしまう作品。
自分ならどうする?
どちらにしても正解はなく、どちらの選択も正しいのだろうな。
福山雅治ってこの頃までは結構フラッとな演技などをするのと…
リョウタが琉晴にギターでバン!する時に涙腺来た。
お父さんって呼んでくれたこと、銃撃されるだろうと予測、太刀打ちに何か..定規...リモコン....からのドアガチャでギターで、「あぁ、すごく子供が喜…
藁人形論法(レトリック)が酷いが、最初から優位な「虚構が現実になる」という考えが、最後まで優位のままで、藁人形論法で示された重要なこと(子供の視点)はそれと両立し得ない(別の次元の話)から、藁人形論…
>>続きを読む是枝監督の作品って、なんかわざとらしい設定だったりとか、押しつけがましい価値観を感じることもあったり、いけすかないな~と思うこともあるんだけど、それでも惹き付けられてしまう魅力があるし、画の撮り方と…
>>続きを読む自分がもし子供が出来て父親になった時子供に何を求めるのか、何をしてあげられるのか。
今まで親父に何を教わってきたのか改めて考えるきっかけになる映画でした。
子供のためだと思い、厳しくも楽しくも育て…
家族って何だろう。当たり前のようにすぐそこにあって、色んな形があって、なかなか上手くいかなくて、愛情があって、時間がかかって、辛い時も楽しい時も隣にいて、似ていれば、違っていて、厳しくもあれば、優し…
>>続きを読む何が幸せかわからない。それは子どもじゃなくても一緒だよね。今の幸せを選ぶことが長い目で見て幸せかもわからない。
だからこそやっぱり選んだ方で良かったと思える生き方をしていきたいね。万人に当てはまる…
「そして父になる」製作委員会