ドニラヴァンの9つのキャラクターの切り替わりがすごい
レオスカラックスが語る人生…
誰かわたしとこの映画が伝えたいことは何なのかについて語りませんか、エンディングは難しかった、東京!のメルドに扮装…
いやカラックス、メルド好きすぎなのよ。個人的には今回のメルドの方がバイオレンスで好き。
ENTRACTEのアコーディオン大合奏、鳥肌立った。永遠に観てられる。カラックス、音楽の使い方天才的にうまい…
1日の間に異なる11人を演じる1人の男のお話
死ぬ老人を演じている男。娘らしき人物との会話が終わり、ベッドで静かに息絶える……するとカメラが引かれ、フレーム内の画面端に突然黒い犬が入り込む。「映画…
どうやら主人公は人や物語のフリをする職業についている。演じる役者と演じられる役を交互に見るわけだが、我々はスクリーンを通すとフィクションの方が馴染んで見えるし、裏方パートの方がかえって彼自身の物語性…
>>続きを読むいかにも、何故こんなことを続けるのかという問いに対しての明確な答えは持ち合わせていないのだが、丁寧にウィッグにブラシをかける繊細さと、本質など容易に見落としてしまうほどのその都度の存在が、実在のもの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2025.2.23に1回目を観たが、前日の予定のせいでほぼ寝てしまった。だが、その後のレオス•カラックス監督と黒沢清監督のトークショーに参加することができて、レオス•カラックス監督を初めて生で見て、…
>>続きを読む(c)2011Pierre Grise Productions-Arte France Cinéma-Pandora Film-Theo Films-WDR/Arte