サリー・ホーキンス追っかけ、第6弾🤗
実話なんやね。
たかだか50年前やのに、女性の地位こんなに低かったんや💦
女性であるがゆえに、低賃金で働かされていた女性たちの戦い。
相手は、あの超巨大企業F…
このレビューはネタバレを含みます
イギリスのフォード工場に勤めるミシン工の女性達が、「女だから」という理由で賃金は半分以下の時代に「男女同一賃金」を叫び起こしたストライキ。
リーダーに選ばれたリタは、大人しめな外見からは想像できな…
わりと楽しい。( ◜◡◝ )
女性だと暴力的にならないからイイですね。戦っててもなんかやっぱり柔らかい。ワイも仲間に入れてほしくなります。
男がこれをやると、すぐに暴れる輩がわらわらと湧き出して…
タイトルはずっと知っていながら結末が分かっているので今までスルーしてきたけど、思いのほか素晴らしい映画だった!サリーホーキンスの真剣なスピーチでいっぱい泣いてしまった。もっとコメディ寄りかと思ってた…
>>続きを読む1968年ロンドン東部にあったフォード社の女性社員達が実際に起こしたストライキを題材に作られた作品。
日本未公開だったんですね。
女性というだけで給料が男性の半分だなんて、そりゃあ不満が出るわよね…
先日、「ゴヤの名画と優しい泥棒」のレビュー・コメントで「けーな」さんからお勧め頂いた本作。この映画のことは全く存じませんでしたが、仰る通り、観ていると熱くなれる「イギリス労働者階級モノ」の良作でした…
>>続きを読む人権作文書いてないで、この映画観るんだった。人権獲得、フェミニズム!おかしいことはおかしいって主張していかないとな!とパワーが出てくる。これぞエンパワーじゃない?『未来を花束にして』ともに名作。2本…
>>続きを読むfilmarksの鑑賞数があまりに少ないけど、すごく良かったから、多くの人に見て欲しい作品!
やっぱり、女性の連帯映画を観ると、アクティビズムのバイブスが上がる。男女の賃金格差を抗議し、超大企業フォ…
原題が『メイド・イン・ダゲナム』って事はおそらく『メイド・イン・バングラデシュ』の元ネタ…?かどうかは不明だが、こちらも男女同一賃金実現に向けて戦う女達の映画。バングラデシュが岩波ホール(泣)で上映…
>>続きを読む