エンディングノートに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 16ページ目

「エンディングノート」に投稿された感想・評価

第二の人生を歩み始めた実の父親が、手術不可能な癌を告知され、残された時間を前向きに生きようとする姿を、娘である砂田麻美監督が記録した感動のドキュメンタリー。

死が近づいていく自分の父親の姿を、娘が…

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https://cinemanokodoku.com/2018/11/17/endingnote/

男って、一生をかけて男を演じてるのかもしれないと思うことがあります。
お父さんを、旦那さんを、サ…

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Hinako

Hinakoの感想・評価

3.8
授業で観た。どんなに死を覚悟してても死ぬ間際は怖くなって弱くなってしまうんだなぁ、、
家族との関係も素直で素敵でした。
てち

てちの感想・評価

4.0
当時映画館で見て、号泣。自分の家族の終わりを記録するなんて、辛いこともたくさんあったろうに。誰かのお父さんだけど、すごく近くで見ている感覚になった。
momo

momoの感想・評価

3.9

最後が感動的だった。
時間は有限じゃないこと、当たり前なことだけど私達にはやはり実感がない
後悔しても時間は戻らないって分かりきってるのなら今を大切にしなきゃね

終活の大切さや医療制度の在り方をも…

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な

なの感想・評価

4.0
授業で見た。

涙が止まらなかった。
死に対してこんなにも前向きになれる家族いるか。いや家族がいるから前向きというか死を控えていても笑っていられるのか。

孫とのシーンは視聴者の涙腺を壊しにきてる完全に
heron

heronの感想・評価

3.8

自分はまだ若いといっても周りの年老いた人は更に年老い、健康だった人もいつのまにか病気になっていたりする。時間が経つのは当然なのに、昨日までいた誰かが今日居ないことにさびしいと感じるのが人間だと思う。…

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yoyoyo

yoyoyoの感想・評価

3.8

福祉の中でも、医療環境の中にある福祉の役割に興味を持っていた時期に鑑賞。計画できる、考える、準備をができる時間があることが幸せなのかは分からない。ただ、ちゃんと向き合って迎えた本人と家族がすごいと思…

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あ

あの感想・評価

3.5
父と娘が故の映像とナレーション。
自分には何ができるのか、、
朱

朱の感想・評価

3.2
第3回下北映画祭上映作品

同居人Bのチョイス。
全然興味なかったけど、思いがけずちょっと泣いた。

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