第二の人生を歩み始めた実の父親が、手術不可能な癌を告知され、残された時間を前向きに生きようとする姿を、娘である砂田麻美監督が記録した感動のドキュメンタリー。
死が近づいていく自分の父親の姿を、娘が…
https://cinemanokodoku.com/2018/11/17/endingnote/
男って、一生をかけて男を演じてるのかもしれないと思うことがあります。
お父さんを、旦那さんを、サ…
最後が感動的だった。
時間は有限じゃないこと、当たり前なことだけど私達にはやはり実感がない
後悔しても時間は戻らないって分かりきってるのなら今を大切にしなきゃね
終活の大切さや医療制度の在り方をも…
自分はまだ若いといっても周りの年老いた人は更に年老い、健康だった人もいつのまにか病気になっていたりする。時間が経つのは当然なのに、昨日までいた誰かが今日居ないことにさびしいと感じるのが人間だと思う。…
>>続きを読む福祉の中でも、医療環境の中にある福祉の役割に興味を持っていた時期に鑑賞。計画できる、考える、準備をができる時間があることが幸せなのかは分からない。ただ、ちゃんと向き合って迎えた本人と家族がすごいと思…
>>続きを読む(C)2011「エンディングノート」製作委員会