ホドロフスキーの盟友ということで気になって鑑賞。非常によかった。
グロテスクな表現という点では似通うが、アラバールの作品にはホドロフスキーにはないフェチシズムを感じた(まぁこの一本しか観てないけど)…
ホドロフスキーが影響を受けたみたいなキャッチフレーズに惹かれDVDを購入し、鑑賞。
父親が共産主義で、母親がそれを悪く思い父親を通報そして、処刑された。残された息子は未だ父を思う。みたいな話だったで…
見る前にDVDパッケージ裏の写真のグロさにビビってたけど、ビビって見るくらいがグロさに耐性のない私にはちょうどよかったのかも。何も知らずに見てたらその衝撃が大きくて本質的な印象が変わっていたかもしれ…
>>続きを読む男たるものは、その膀胱が破裂寸前になるまでおしっこを我慢し、自らの逸物から勢いよく発射されるその水飛沫にロマンを感じる生き物であるが、流石にあんな長時間連続しておしっこを出し続けることは人間の生体構…
>>続きを読むファンタスティックプラネットの人による、挿し絵?とテーマソング?がとても印象的。
牛さん血ブジャーよりも、牛さんタマタマちょっきんがショッキング…。タマの中身なんてみたくなかった。時代的にも、あれは…
爆笑しながら小便撒き散らすシーンとスパゲティ風呂、牛との一体化のシーンが凄まじく印象的。
ホドロフスキーと比べるとかなり観やすい。
ホドロフスキー作品に相当な影響を与えているのがよく分かる。
O…
オープニングから、大好きなトポールのエグい絵!バックにはトポールと全く似つかわしくないかわいらしい子どもの歌声。
なんだかキモチワルイ…
淫らで奇妙で禁忌的な世界。
どうかしちゃってる!
アラバ…
凄い映画を観てしまった。ホドロフスキーに大きな影響を与えたという本作の監督フェルナンド・アラバール。劇作家としても有名で名作戯曲「戦場のピクニック」の作者でもある。さらにはホドロフスキーの映画「ファ…
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