ラストタンゴ・イン・パリに投稿された感想・評価 - 31ページ目

『ラストタンゴ・イン・パリ』に投稿された感想・評価

絵画的で哲学的だった。
色んな意味で不幸ではあると思う。

大学の図書館に置いてあったけどええんか。
いしが

いしがの感想・評価

3.5
ザ・映像作品という感じ。一つの空間でカメラと人物が動き回る。それだけ。でも観れてしまう。
すごいよなぁ、ただひたすら女の子がかわいくてエロいってだけで映画になるって証明したんだから。
さわ

さわの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

じぶんのほんとうが怖くてたまらなかったから殺したんだと思うよ。皮肉にも、「リアリティ」映画を撮ろうとするトムとの関係は側面的だった(ことに気づいてしまった)。あの部屋では名前がなくても自分でいられた…

>>続きを読む
れい

れいの感想・評価

4.1

なんとも言えない良さ。
基本写ってるのはホテルの部屋だけど、まずその部屋の間取りがよかったのと
そっからの画面展開というかなんかタイミングがみやすくてすごい意識が溶けこめた。
多分この映画が好きなの…

>>続きを読む

(再)センセーショナルな性描写の話題に釣られて高校時代観に行ったがボカシで何だか肩透かし食らった記憶から早50年、その後今回含め何回かビデオで観直す機会あったが今となっては何がセンセーショナルだった…

>>続きを読む
湖土

湖土の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ベルトルッチ監督 好きです

ただ、
マリア・シュナイダーさんの
尊厳を傷つけた撮影であったのなら
クリス・エヴァンスさんと
同じ気持ちです。

「ベルトルッチもブランドも
これまでのように見る事…

>>続きを読む
jr

jrの感想・評価

2.8
いきなり出会っただいぶ年上の男に
どう惹かれたのか…
全く共感できず

映画も上映禁止になり、関わった人物全員が不幸になった悲しい映画。

フランス映画って感じで話をつかむのは難しい。ストーリーからも何も感じなかったし、どんな話だったか直に思い出せなくなりそう。

ただ…

>>続きを読む
sonozy

sonozyの感想・評価

-

『さすらいの二人』で出ていたマリア・シュナイダーつながりで。
1972年、ベルナルド・ベルトルッチ監督作。記憶薄れてますが一度見たはずです。

本国イタリアで公開後4日にして上映禁止処分となった問題…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事