2150年ぐらいのロサンゼルス。
富裕層は人工衛星にあるエリジウムに住んでいる。そこには一家に一台なんでも治療するマシンがある。
地球では貧困で死にかけてたりする。工場労働者の主人公は、工場内で被…
エリジウムの素晴らしさが、医療マシンに集約されているようだった。
ジョディ・フォスターの演技が少し古臭い感じがしたのと、ラスボスがあのチンピラだったのがスケール小さい気がして残念だった。
致死量の照…
エリジウムのガードゆるゆるなのが気になりましたが緊迫感は感じました。
AIと人間のコミュニケーションの取れ無さ具合が笑いました。
エリジウムがシステム・セキュリティがガバガバなのがびっくり、わざわざ…
面白いけど、ちょっとツッコミ所が多い気がする。
エリジウムの技術力があれば、侵入船を防ぐことなんていくらでもできそうだけど、なんどもすんなり侵入許しちゃってたり。
火星では生き残れたマット・デイ…
キャラクターや設定が甘くて突っ込みたくなる〜!
最後に主人公が命と引き換えに、、という展開はよくある感じで程よい切なさがあってよかった。でも、主人公や各キャラクターの行動動機、照射線とは?体につけ…
2013年鑑賞
超特権階級の者だけが住む理想郷エリジウム。
地球上空の宇宙にある。
ガンダムの「サイド6」みたいなスペースコロニー。
どんな病気も一発で治せる「治療ポッド」みたいなのが一家に一台あ…
設定を活かしきれなかった典型。舞台が宇宙になっただけでやってることは地上と同じ。
主人公が途中から自分が生きることではなく、昔惚れてた女を助けるために奔走しはじめてちょっと冷めた。どうせなら自分が…