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神のみぞ許す。
2011年公開映画『ドライブ』のライアン・ゴスリングとレフン監督が再タッグを組んだ作品。
本作は大きく賛否が分かれるだろう。
なぜなら理解ができないから。
バイオレンス描写が非常…
【まばたきと台詞が極小たる不気味さ】
ドライヴの名コンビが再びタッグを組んだ次作がまさかの摩訶不思議なバイオレンス作品(^^;でもあの不気味なまでの絶妙な間はドライヴのときと変わっておらずでちょっと…
かなりスキップしました
北野たけしのようなやくざ映画。ただ、無表情でセリフもほとんどない。
終始シュールな映像が流れているだけ。繋がりが分からないところが多く、タイに詳しい人は共感できるのかもしれ…
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前評の悪いこの映画、観ましたよ。
ライアンゴズリングは開始27分頃まで無言です。
ライアンゴズリングはなんでこの映画に出たんだろう。製作にもクレジットされてる。
フランスとデンマークの映画。舞…
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面白くなかった。ビックリするくらい。誰が許可出した?ちゃんと会議した?レベルで酷い。
全部が中途半端。
役者の動きはゆっくり通り越して遅すぎて見ていてダルいし、東南アジア系の中でライアンは浮きまく…
ニコラス ウィンディング レフン監督
神を象徴したいのか謎なカメラワークと編集。
ちょっぴりチープにみえる。
ここで、こんな風にしてねっていってる演出が、見えるかのような。
うーん。あまり真剣に…
このバッドエンドは気分悪いな。
ボコボコにやられて、腕落とされて、家族殺されて、いい男がいい所一つもないヘンテコなストーリー。
振り返ってみると、バイオレンス・タイ・コップは悪いやつしか殺してい…
ギャングの抗争の話。
この監督は独特の間と、セリフのとろさ、そしてそれらを補うほどのドギツイ美しいビジュアルが特徴だが、ビジュアル面では全くこの作品は美しくなく、どうしたという感じ。
見ててライア…
(C)2012 : Space Rocket Nation, Gaumont & Wild Bunch