ルーズヴェルト大統領の愛人(いとこ)から見た、素顔の大統領の話。
ビル・マーレイとローラ・リニーの組み合わせに惹かれて観たけど、歴史物としても恋愛物としても中途半端な気が…。
たくさん愛人いるのに何…
以前レンタルで。何でこのおじさんこんなにモテるのかね、という男ならうらやましいシチュ満載の映画。吃音のジョージ6世(英国王のスピーチ)との交流も出てくる。足の障害もありながらも愛されたのは、財力だけ…
>>続きを読むあれれ?こういう話だったの?と思っちゃったあの草原シーン。
ここから、ビル・マーレイ演じるフランクリン・ルーズヴェルト大統領がエロジジィにしか見えなくなる(笑)
女性を惹きつける魅力をさほど披露…
【この出来ではローラ・リニーが気の毒】
残念な出来の映画です。
なぜか。作品のコンセプトがはっきりしないからです。フランクリン・デラノ・ルーズヴェルト(FDR)と従妹である女性の関係がこの映画の…
てっきりルーズヴェルト大統領の伝記映画と思っていたが、それとはまったく違い実は大統領は従妹と不倫関係にあったという事実を見せられる。
問題なのはこんな不倫がどうたらという話を誰が見たいと思うのかだ…