アシュトンカッチャーは、やっぱり『ベガスの恋に勝つルール』の頃から最高にかっこいいんだけど、映画自体は少し物足りなかったかな。
アシュトンのジョブズは、本人が乗り移ったようだった。
手を胸の前で合…
iPodのプレゼンシーンからスタートです。なんだか私はコント調に見えてしまったのですが、アシュトン・カッチャーがあまりにもジョブズの特徴を捉えすぎいた為かと思います。褒めてます!
そして場面は大学時…
まもなく公開される『スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~』と並び、今年はジョブズ物の映画が続きますね。こちらはApple社を企業して追い出され、そして再び舞い戻る所迄を映画化したも…
>>続きを読む長年Macユーザーやってるので観ないわけにはいかない。
本は読んでないけど彼の大筋の人生の流れというものは知ってるので、当然映画の展開はわかってるわけやけど、それでも十分楽しめる内容だった。
特にイ…
アシュトン•カッチャーハッスル!リッチマン•プアウーマンの日向徹もそうなんだけど、偉才は裏切りとかによくあうのですが、人を喜ばせるために作りたいものを創るという志を貫き通すことが世界を変えることに繋…
>>続きを読む50数年の人生を2時間に収めるにはあまりにも短すぎました。ですが、要所要所は掴めたかなと言った感じです。彼が何を思っていたのか、何をしたかったのか、その欠片でも理解できる作品だと思います。Apple…
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