パトリオット・デイの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

パトリオット・デイ2016年製作の映画)

Patriots Day

上映日:2017年06月09日

製作国:

上映時間:133分

3.9

あらすじ

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

844

844の感想・評価

3.5
マークがボストンのお巡り。
グッドマンがお偉いさん。
まぁー知ってる話だからこんなもんでしょ感は有るけど。
大学の友達とかの逮捕っていかついよ。
どこまで真実なのかとからもう分からない。
ブラックウォーターがどうだとかの陰謀論は一切出てこないでも911の陰謀論は出てくる。
爆弾投げるのは反則でしょ。
銃撃戦がスゴイと噂だったので鑑賞。

天下のマイケルマンとも親交のある、何でも屋ピーターバーグ監督が、マブダチのマークウォールバーグとまたまた組んだ犯罪映画。

題材は、愛国者の日に開催されるボストンマラソンで2013年に起きた爆弾テロの事件を追った警察官の実話。

アメリカ人に視点に偏った愛国映画であるのには変わりないが、ドキュメンマリックに撮られた悲惨な事件シーンと、その中で困難に立ち向かった人々の姿は万人の心を打つ。

名優揃い踏み。ジョングッドマン、ケビンベーコン、JKシモンズ。あとスリープレスナイトの女刑事役で個人的に好きになったミシェルモナハンも出てる。

爆破テロシーンはかなりグロテスクなので、苦手な人は無理かも。個人的はプライベートライアン級。

イスラムの過激思想に傾倒した犯人達の描写が、一面的じゃなかった。それゆえに恐ろしかった。洗脳は怖い。

数々のサブキャラクターのストーリーが次第に縦に繋がっていく。

中盤の銃撃戦は、ほぼハンドガンだけなのにかなり激しかった!グロックばっかなのはつまらんが笑
うずら

うずらの感想・評価

4.1
記憶に新しいテロ事件の真相を知れて良かった。

事件に関わる人物たちそれぞれに焦点を当てて一つにまとめる手法が最初把握しずらくわかりにくかったが、
後々、この人はこうなるのか
あの人はこういうことするのか
とわかって、登場人物に寄り添った視点で映画を見られた。
KANIO

KANIOの感想・評価

5.0
2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件を題材にした作品。

あくまでもFBIや警察などの捜査側に絞った視点で描かれているため、実際混沌としていた市民や容疑者の家族側の描写は少ないものの、この作品が誰に捧げられた映画かという所で見るとこれはこれで正しいアプローチの作品に思える。

ピーター・バーグは張り詰めた緊張感を描くのがめちゃくちゃ上手い監督だよね…。
のゆ

のゆの感想・評価

3.8
実際の映像?をふんだんに取り入れ、かなり忠実に再現しているのが分かる(多分)。

もっと最近のことかと思ったが、もう6年も経っているらしい。
最近もニュージーランドで銃乱射があったけど、防ぎようがないから怖い。その恐怖を上手く表現できてた。
街中のガンアクションも凄かった。

ただ、犯人が実際にあんな感じだったのか分からないから、フェアではないとも思った。

最近ジェイクが主演してたボストン・ストロングも見てみたい
朝630出発の新幹線で名古屋まで見ろうと思ってたけど、見るじゃなかった。最後まで見ちゃった。

防犯カメラの映像から、
人と違う動きをしてる人物を特定出来るFBIはプロやな。

イスラム教のイメージが悪くなるけど、尋問の時に妻が最期のキスはしてもらったわって言葉は印象的。
Kumi

Kumiの感想・評価

3.5
2013年のボストンマラソン爆破事件の話。実話ベースだから犯人分かってるけど、日本ではあまり報道されてなかった犠牲者や捜査機関のストーリーが描かれててよかった。

ゲビン・ベーコン!!スーツ姿が素敵だけど、案外出番少なかったかも。

犯人の妻、gleeのマリー役の子(スーパーガールの主人公)だよね?

あと、1人目の犯人捕まえたおじさんはJ・K・シモンズ‼︎

結局この犯人の目的は何だったんだろう。

作中のNYに向かってるシーンからするとたくさんの人を殺したい願望があるんだろうけど、それだったらより人が集まってるスタート地点のスタート時間にするとか、もっと爆破威力のある爆弾にするとかすればいいのに。

圧力鍋じゃなくても、もっと致死力のある爆弾は手近なもので作れまっせー。なんて思いつつ。

見方が違うな、あたし。笑
コブラ

コブラの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

テロの事実もさることながら、その後の犯人逮捕劇が(犠牲者もいるので不謹慎だし、かなり語弊のある言い方だけど)もの凄くドラマティックかつエキサイティングで興奮してしまってスミマセン状態。

つべってDIYできちゃうボムの殺傷能力は勿論、「テロしてみた」的カジュアルさで凶行に及んでしまったアルカイダワナビーの存在にもゾッとする。

ラストのボストン万歳はやや余計な事しやがって感はあったけど、対テロの姿勢としてもナショナリズムに傾倒し過ぎる事なくフラットで好感度高い。ただ起きた事をそのまま記録したというか。

苦悩するベーコンもカリッとしててとっても美味しュゥございました。
恥ずかしながら、この映画を観るまで事件について知らなかった。ひと通り観終わった後で、これはノンフィクションなんだとびっくりした。

犯人の逃走劇とそれを追うFBIとボストン警察の緊張感ある戦いが、時間軸に沿って描かれている。犯人との住宅街での銃撃戦は、まさに映画の中の世界で、実際に日常生活で行われたことを考えると、非常に恐ろしい。

多様な移民社会であるアメリカにとって、この事件は今後も恐れるべき事例の一つだ。自分がもしその場に居合わせたらと考えると、そのトラウマは計り知れないだろう。
KaZui

KaZuiの感想・評価

3.9
2019年97本目。
4月2本目。

💬2013年のアメリカで実際に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件を描く。大きな悪意と、それに抗う愛の物語。極めて悪質かつ重大な事件の犯人は、FBIや警察、そしてボストン市民の力によって、わずか102時間で逮捕された。事件の裏側を架空の人物である1人の警察官、トミー・サンダースを中心に描く。

🗣実在の事件。存在は知っていたけれど、事件の裏側が鮮明に描かれていて改めてこの事件を知ることが出来ました。事実上の戒厳令にも関わらずテロの犯人を捕まえるために一丸となるボストン市民と警察・FBI。悪意には愛で立ち向かう。日本版のポスターには、最大の危機に最大の奇跡が起きる、といった内容の文が書かれていましたが、あれは奇跡などではなく、ひとりひとりが解決を願い、行動した結果生まれた必然だと私は思います。