パトリオット・デイの作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

パトリオット・デイ2016年製作の映画)

Patriots Day

上映日:2017年06月09日

製作国:

上映時間:133分

3.9

あらすじ

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

ChikageH

ChikageHの感想・評価

3.2

”善は必ず悪に勝つ““悪に勝つのは愛だ“の台詞のように勧善懲悪な見せ方が好きではなかった。

プロパガンダ感も否めないし、
犯人がテロを起こした動機や、その生い立ちについての言及がほとんどないまま話が終わったのも少し残念。

単なる犯罪を悪とするのはまだ理解できるけれど、宗教や思想が絡んだ犯罪を悪とするのはどうなのかとしばしば思う。

アメリカも日本も国を守るために戦争をしたけれど、
その時の兵士は「国のために」「家族のために」彼らにとってそれが善だったから敵を殺したのでは、、?
その時の兵士は国を守ったと英雄視されて、テロ組織は完全に悪だと見做される理由は何なのだろう、、。

もちろん「戦いましょう」という両国の同意なくして、一方的に攻撃をするのは(しかも何の罪もない一般市民)もちろん良くないことだけど、
その攻撃が彼らにとっては大事な人や大事な故郷を守るための愛だとしたら、、?

私はイスラム国を好きなわけでも、支持しているわけでもないけれど、
彼らもただ殺しをしたい人が集まった組織なのではなく、初めは自国で政権を追われた人たちが反発して生まれた組織なのであって、絶対的に悪とするのは何となくモヤモヤするのです、、。
彼らにとっての“悪”とは住む場所、権利、自由、家族を奪ったアメリカや新政権のシーア派なのだろうし、、。

ISには外国人戦士も多くいて、彼らは「故郷を守りたい」「大事な人を守りたい」とはまた違う理由で戦うのだから構造はもっと複雑にはなっているけれど、ISの外国人戦士になった人の多くは社会に不満を抱えてた人が多い。
日本人でISの戦士に加わった鵜澤さんも幼少期にひどいいじめに遭っていたし、この映画の犯人2人もチェチェン系の人物で、過去の出来事をきっかけにアメリカの市民権を得られなかった等の生い立ちがある。
外国人戦士が過激な思想にハマる原因やきっかけに、いじめ・貧困・社会的排除等の問題があることは高確率。

だとすれば本当の”悪“とは何なのでしょうか、、。
果たしてISやテロ組織そのものが”悪“なのでしょうか、、。
”愛は憎しみに勝つ“と言えるのは、有利で且つ余裕がある、言ってしまえば豊かな国だからではないのでしょうか、、。

あゝ、モウワカラナイ、、、。
鈴と小鳥とそれから私、みんなちがって、みんないい、、、。
yamatonton

yamatontonの感想・評価

4.0
自宅
実録物はいつも最後にもっていかれる。この監督好きだわー。
かなで

かなでの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

弟の前でかっこ悪かったからって
人のせいにするお兄ちゃんよくないぞ!
KAZULICA

KAZULICAの感想・評価

4.7
事件当時のことは、ニュースで連日報道されていたのでよく覚えています。
どこまで脚色された作品なのかはわからんけど、ニュースで知ってたことは、ほんの一部だったんだと痛感した。
あんな大規模な捜査や銃撃戦が行われていたとは…💦

映画としてもとても面白く、複数の登場人物からなる群青劇のような構成で飽きずに見ることができた。
そうじゃなくても釘付けでした。

当時の映像や、実際の監視カメラの映像を使用していたり、エンドロールで本人達のインタビューも収録されていたりと、実話であることをよりリアルに表現していて驚いた。
かなり気合いをいれて制作された映画なんだと感じました。

平和すぎて頭がおかしくなってる日本では、なかなか身近に感じることのないテロ。
無慈悲で、自己中心的で、理不尽で、悲惨で、容赦のないエゴの塊。
ここまでリアルに作られた映画を見ることで、改めて認識することができた。
それと同時に市民の勇気、被害者のたくましさ、警察の勇敢さを目の当たりにできたような気がします。
ラストは涙がとまらなかった。

「ボストン・ストロング」
ゆ

ゆの感想・評価

3.4
たぶん2回目。

実話やけど後半の盛り上がりすげえ。
ボストンよ強くあれ。
戦争にも繋がる話だと思うが、賢くないし感情豊かでもないので、
(広島、長崎は原爆落とされたことを考えてしまい)あんまし直視して見れない映画であった。
みゆう

みゆうの感想・評価

3.5
愛国者の日に開催されたボストンマラソンの爆破テロ事件を画いた作品。
犯人にとってはこの日にテロを起こすのにも意味があったんだろうな…
最初はそのマラソン大会に関わるあらゆる人の日常が映し出されるので、1人1人に感情移入してしまう。
所々に防犯カメラなどの本当の映像が用いられていて、ドキュメント感が増しています。
犯人を探し出す所や銃撃戦など臨場感に溢れていて、終始ハラハラしながら観てました。
ばにら

ばにらの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ピーターバーグ監督。
実話ドラマ。
ボストンマラソン、次々と走者がゴールする時に大爆発が、刑事トミーらボストン警察は必死の救護活動に。
FBI捜査官リックは現場を観察しテロ犯罪と断言しFBIに管轄が移る。
監視カメラに映る不審な男二人が容疑者として浮上する。
爆発から犯人逮捕まで全編でリアル、よく出来てます。
爆発など実映像も重ねながらで、映像にはオバマもレッドソックスも出る。
主役の刑事トミー、マークウォルバーグは足引きずりながら現場の刑事らしい緊張感あり。
FBI捜査官リック、ケヴィンベーコンは人間味も出てた。
犯人を追い詰めていく過程も見せ、銃撃戦は迫力あり、お爺ちゃん刑事シモンズさんかな、活躍しました。
住民が手助けのつもりでハンマーね。
犯人側の描写はこれだけのテロを起こすだけの重さがなかった。
テロ犯側のなにがしかも見せたら高評価としたいので、実際はわからないけどそこは少し残念。
「悪魔に愛は奪えない」信じたい。
実話だからこそ、ラスト現実は厳しい。
Koh

Kohの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストロンガーより、こっちの方が好きだった。あんな逃亡劇繰り広げられていたことは知らなかったな、忘れてしまってのか

終始どきどきの展開で、1日で見てしまった。勉強があああ

ハイジャックされた人が逃げ出してなければニューヨークまで行けたのかと思うとほんとギリギリの攻防だったんだな

ジェフ出てくるのかと思ってたけどここにはいないんだ
2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件を描いた映画。
結構ドキュメンタリーよりで実際に起きた当時の出来事を映画に仕上げたものなので、淡々としている。
その分、凄惨さや人々の戦いが伝わってきた。
映画としての評価というよりはこの出来事を知るためのメディアとして、だと思う。この事件に関わった全ての方のために祈ります。