怪獣映画らしい作品
この映画が公開された年にうまれた自分が怪獣映画を見た記憶は昭和41年から
そのときの東宝ゴジラはすでに映画の中の添え物だった
だからちゃんと怪獣中心になっているこの作品には好…
謎の死を遂げた2人の研究者について、その真相を探っていくと「日本のチベット」と呼ばれる秘境の村に辿り着く。
そこには古くから山神として崇められる大怪獣「バラン」がいたのだった…!
とかいうめっちゃワ…
⑤
ラドンからカラーで
前作の地球防衛軍もカラーなのに
何故かモノクロでした
?でしたね
殆ど覚えていません
イタコの様なお婆さん?
お爺さん?が出てたような
バランって、お寿司に入っている…
東北山地秘境・岩屋村の入山禁忌に触れたことで、暴れ出した禍神:婆羅陀魏山神(バラダギ様)=バラン。
何よりバランの美しさに目を奪われる。荒ぶる神の形如き形相に、均整のとれた体躯プロポーション。そのデ…
田舎で長い間神様と崇められたもののそれではもの足りず都会の人間と認定した遭遇したことをきっかけに「もしかしたらオラでもゴジラやキングコングみたいになれるのでは」と夢見て東京を目指すも、羽田空港で阻止…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ゴジラを再勉強のする為に視聴その9。
いや、悪くはないでしょ⁉︎バラン!怪獣として普通にカッコよかった。
通せんぼする村長?が「ワシが道を封じたから通れんぞ!」みたいな事言ってて、道を塞いであっ…
今日は『大怪獣バ.ラ.ン.』
感想👇
1958年
シロクロ 監督 本多猪四郎
東北地方(北上川の上流)で シベリアのみで生息する蝶が現れた🦋
『日本のチベット』と言われるその地に調査に行っ…