アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝的小説が原作ではあるものの、現実と空想がごちゃ混ぜになったシュールレアリズム的な世界観。
独創的という言葉がよく似合う作品で、オペラ口調でしか会話をしない母親など…
アレハンドロ・ホドロフスキー監督作品。
ホドロフスキー監督自身の幼少期を描いた物語。
アレハンドロ・ホドロフスキーといえば『DUNE』を製作して途中で頓挫した…くらいの認識しか無い。
それなので彼…
アレハンドロホドロフスキー監督の世界観て本当に独特だなぁ〜と思った。
オペラで話すお母さんとかクセ強すぎるでもめちゃ歌上手🫨🫢😳
結構ぶっ飛んでるシーンとかもあってビックリした!?
本当に現実と空想…
アレハンドロ・ホドロフスキーの幼少期を描いた自伝的作品。ストーリーの作りは「君たちはどう生きるか」に近かったりする。年老いた自分と若い自分の対話。過去と向き合い未来へ進む。
アレハンドロ少年の暮らし…
スパルタを地でいく虐待親父
ずっとソプラノで歌い口調のぺえぺえがクソでけえ妻の放尿浴びてペスト治った
子には厳しく愛馬には甘い
まあ寝た
時代、国地域、個人の性質、経験等々でこんなにも理解不…
このレビューはネタバレを含みます
初めて見たホドロフスキー。
すごい。こうは撮れないでしょう。マエストロの晩年にありがちな難解さや退屈さがなく、筋の通ったシュールさがわかりやすい。激しい表現にも意味があり愛がある。
あの採掘の山で働…
「魂は宝物であり、われわれの内なる神だ」
10代の私に「エル・トポ」の兎と「ホーリー・マウンテン」の蛙という洗礼を与えて下さった監督。
今作ではまたも大量の魚と食らう海鳥、いつものフリークスな方々…
©“LE SOLEIL FILMS” CHILE・“CAMERA ONE” FRANCE 2013