このレビューはネタバレを含みます
オープニングのお金の話ってなんだったの? 長い金髪、カツラっぽいな~と思ってたらカツラとして除いてて笑った。突飛で楽しいけど、思春期の実感があってよい。遺品の靴墨で死の恐怖を克服するとことか。しかし…
>>続きを読むいいよなホドロフスキー。
色彩と音楽が超いい地獄。笑
麻酔なし歯医者帰りアイスクリーム!!
消防団のマスコットに就任!
赤い靴がいいよな。
シコろうぜ!
尿!!
フリーメーソン。
生き埋め!
騎乗!…
幼いホドロフスキーが主人公かと思いきや両親に焦点を当てどの様な教育、影響を与えられたかを描いてます。
シュール過ぎて戸惑いますね、一時期の松本人志くらいシュールなので好意的に理解しようとしますがまぁ…
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監督自伝映画はハズレなし。
常時歌っている母や大量に打ち上げられた魚など、日常が過大に不可思議に表現されていて面白かった!
後半は政治的な意味合いが増えて、知識足らずのわたしでは十分に楽しめなか…
初ホドロフスキー映画。ああ、こういう感じできますか?だいたいの映画に対応できると思っていましたが、これはなかなか…
正直言って苦手な部類ですね。アート、前衛的と言っていいでしょう。こういう映画は演劇…
身体の一部が欠損した人たち、小人症の人たち、脈絡ない全裸、放尿、子どもの自慰、など飛び道具てんこ盛りの驚くべき映画。
お母さんが、セリフはほぼ歌唱で、豊満な裸体だけではなく排泄行為まで晒すという演技…
©“LE SOLEIL FILMS” CHILE・“CAMERA ONE” FRANCE 2013