1930年頃仮想ヨーロッパ。ズブロフカ共和国
最高のおもてなしを掲げるホテルのコンシェルジュ(お客様に気持ちよく泊まってもらうサービスホテルマン)が、古くからの客で大富豪のおばーちゃんが亡くなった…
面白いの知ってて2回め、その割に内容はずいぶんと抜けてたけどやっぱり面白かった
あの無の眼差しで人を見つめる空気感がウェス・アンダーソン作品の最大の魅力だと私は思うのだけど、もちろんこの作品にも溢…
格式高いホテルをとり仕切る名コンシェルジュと若き見習いが、大富豪の老女殺人事件に巻き込まれて行く。
画がずっと素敵。題材はドロドロしてもおかしくないものなのに、コミカルでキャラクターが全員魅力的で…
世の中にある色全部出てきた?
視覚が楽しい~~~~~が映画見終わったあとの気持ちはシュン…となるなど
バディとはまた別だけど、なんだかんだ持ちつ持たれつな関係性にグッときがち
映画全体の構成は…
可憐なてんてこまいといった感じ
恥ずかしながら初ウェス・アンダーソンだったのですが、手法がとにかく面白かった〜
ミニチュア作品かのようなカットだったり、古〜いホラー映画のような影の使い方だったりとす…
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