黒沢清による初期のピンク映画2作目。 手作り感満載で限りなく自主映画っぽい低予算映画だが今に通じる黒沢清の手法は見え隠れしている。 心理学をテーマに何やら小難しい事を教授や学生が理屈っぽく言っている…
>>続きを読む一つひとつの絵がキマッてた。洞口依子、佇まいに雰囲気があり周りの空気が締まるし、私の好きな顔の系統かもしれない。うぶな時も良かったが、官能に目覚めた後の化粧と衣装が素晴らしい。突然ミュージカルが始ま…
>>続きを読む洞口依子は雰囲気と顔が好きで、兼ねてから気になっていたので見てみた。
80年代のセクハラパワハラがゴリゴリだったんだろうなと透けて見える、不要なエロ要素が見てられない。ゴダールとかよく知らないし。不…
そういえば黒沢清ゴダール好きだったな~
うん、めっちゃゴダールでした。
おっぱい多め。
東京の大学はハレンチですね😂
洞口依子のピュアな存在感✨
伊丹十三がダンディー👍
あと吉岡の動きがいちい…
ゴダールを筆頭にしたヨーロッパ映画にかぶれまくった初期黒沢清。
あんまり触れたことなかった黒沢清監督、なんか今作がけっこうゴダールにかぶれまくってる作品らしく気になって見てみた。
まず本作は黒沢清監…
ディレクターズ・カンパニー