嗤う分身に投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）- 21ページ目

ミア・ワシコウスカ最高！！！！！！！！！！！！
冴えない主人公の前に、仕事もデキるし女にもモテるという性格が正反対のドッペルゲンガーが現れる。それによって不条理さを増して不安定になっていく世界。観て…

【2015.8.21 D】
追手内洋一(ついてないよういち)とラッキーマン。
窮鼠猫を噛む→やれるじゃない！
日の光を感じないのでミア・ワシコウスカのドレスの白が映える。
昭和歌謡がうまく絡んでいた…

ひさしぶりにキタ！
この監督さんの演出すごくツボ！
映像の色味や質感、音楽の使い方とか最高すぎる。
60年代に作った近未来映画的な。アルファヴィルみたいな。
こういう独特の暗め世界観好き。賛否両論だ…

何これ。びっくりした。

映画館で観たかったな。

この映画、日光が存在しないの。

日本の昭和歌謡曲流れるし、エンディングは韓国の歌だし。
なんせ、ジェシー・アイゼンバーグは大好き。イカとクジラの…

こんなに現実感のある「いやになる気持ち」にさせる映画は初めてだ（いい意味で） 新しい映画なのにあえて古い演出をしたり、また、古い日本の曲を使用したりして製作者のこだわりを感じた。とても難しい作品だっ…

見終わったあと、すぐに最初まで巻き戻して見直して。また巻き戻して最初から見て、とにかく私には中毒性が強すぎました。
ドッペルゲンガーだったのか二重人格だったのか考え出したら夜も眠れなかった。(小説で…

冒頭から不気味で奇妙。部分的なライトで醸し出す不安な雰囲気と終始閉塞感のあるセットでこっちまで肩に力が入ってくる。昭和の日本歌謡曲がこんなに絶妙な違和感になるなんて！！
ストーリーとしては鬱、鬱。
…