chatgpt:
『The Act of Killing』(2012/ジョシュア・オッペンハイマー、共同監督:クリスティン・シン、匿名クルー多数)は、加害者自身に“過去の殺し”を好きな映画ジャンルで…
構図がとても面白い
共産主義者の大量虐殺をした加害者が当時のことを再現するために映画を作成していく物語
映画を作成していくにつれ、当時の被害者側に対する解像度が高まり、様々なことを考えるようになる…
この作品のメインである『殺した側』の話を聞く機会はあまり無いと思うので視聴。
戦争でもなんでも、被害者の声はたくさん取り上げられるけど、加害者側で且つ自分達のやったことを、あっけらかんと『正しい』と…
#571 『アクト・オブ・キリング』
※初見
1年間で100万人を虐殺した組織の中心人物に、
『あなたの犯した殺人をもう一度再現しないかい?』
と実物で再現映画を撮ってしまったという、
キ●ガイド…
虐殺した本人たちに、虐殺を再現した映画を撮らないか?と持ちかけ、撮った映画。
精神科にいくことを勧める友達。いいやつなのか?と思ったけど、勝った奴が戦争犯罪かどうかを決めるという発言もあって善悪共…
記録用
ジョシュア・オッペンハイマー監督作品。
この映画はインドネシア近代史をある程度理解していた方が作品に入り込める。
インドネシア領は元々オランダ領でありWW2に日本軍が侵攻し日本の占領下で…
「戦争犯罪は勝者が規定するもの。俺は勝者だ。自分の解釈に従う。」
まじでどうやって撮ったんだろうってレベルですごすぎる。ドキュメンタリーだが、最後まで観ると全員役者で演技なんじゃないかと疑ってしまう…
地元のゴロツキと何ら変わらないムーブを見せつけるパンチャシラ青年団のお偉いさんが、大虐殺を行った村では美人を一人残らず凌辱した、と語る。罪の意識などカケラも見せずに。特に十四歳は最高だ、お前は地獄だ…
>>続きを読む© Final Cut for Real Aps, Piraya Film AS and Novaya Zemlya LTD, 2012