アクト・オブ・キリングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アクト・オブ・キリング』に投稿された感想・評価

JB
4.4

60年代のインドネシアで行われた大量虐殺において、今は国民的英雄として楽しく暮らしている実行者たちが当時の殺人を再現するドキュメンタリー。

大勢の人を殺して、それを咎められることなく嬉々として当時…

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殺しを再現させるという発想のおぞましさはもちろん、どこまでが演技なのか分からないメタ的な構造もあり(殺しを演じるテレビの中の自分を観るアンワル)、どこまでも不穏で落ち着かない。ドキュメンタリーである…

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mimi
4.2
インドネシアの大量虐殺の主導者たちが映画制作で行為を再現していく😱誇らしい歴史であると歪んだ正義感😱ラスト描写があまりにも衝撃的、一体何が起きるのか❓

生まれた場所・環境だけでこんなにも生き方が変わっていいわけがない。

最後の嗚咽のシーンは人間に戻ったと考えていいのか、それとも殺された人達の呪いなのか。
どこまでも演技なのかもしれないが…。

主…

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もこ
-
自分の所業を客観視するのって難しいな…
スタッフロールがanonymousばっかでそれも怖い
4.0

殺人の演技

そもそも「演じる」とは何か?

日々の生活の中で、多かれ少なかれ我々は皆自分の役割を演じながら生きている。

ではそれは嘘なのかというと、もちろんそんなことはなくて、演じているキャラク…

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T
3.5
フレームに収められたとき、残忍さと人情を併せ持つ特別な存在としての彼らの自己像は崩壊する。
露呈するのは残忍で軽率、そして決定的に卑小な姿である。

流石にダラダラとした冗長な部分は多いんだけど、最後まで観た時の衝撃はすごい
ベランダのような場所で嬉々として殺した様子を語る、これがのちに効いてくる
自身のした殺人に対して、数年経った後に考え方が変…

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映画監督のジョシュアは9月30日事件の当事者であるアンワル・コンゴに、当時を再現したドキュメント映画の撮影を提案する。撮影の最中、事件を知るギャングや権力者は現場の状況を意気揚々と語る。

関係者の…

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インドネシアの歴史が知れてよかった。おじいちゃんの価値観を無理やり変えて、多少後生にしてあげて…とも思った

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