このレビューはネタバレを含みます
残虐性が是とされる社会なのか、プロパガンダのため英雄として振舞わなければならないのかといったことを想像しながら観ていたがともすれば「食人族」的な焼き討ちシーンでの野蛮に見えてることを気にする言動、「…
>>続きを読む「あまり知られていない歴史的事実を啓蒙する」という大きな意義と切り分けて考えて良いならば、どうしても作品の企画それ自体にクエスチョンが浮かんでしまう。
「大量虐殺者に過去の行いを演じさせる」という…
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映画「日本鬼子」と映画スタイルが似ているときいて鑑賞。
連日で観たので比較しつつの鑑賞となった。
日本の方は加害者の語りのみだったが、インドネシアのこれは、語りだけではなくアクトもある。
終盤、被…
ラストシーンはそこに至るまで当時の再現を演じるということを見せられていたからか、本当に何かを思い吐き気を催しているのか、もしくは演じているのか。
自分はどちらなのかわからず、アプローチの巧みさが光っ…
生まれた場所・環境だけでこんなにも生き方が変わっていいわけがない。
最後の嗚咽のシーンは人間に戻ったと考えていいのか、それとも殺された人達の呪いなのか。
どこまでも演技なのかもしれないが…。
主…
殺人の演技
そもそも「演じる」とは何か?
日々の生活の中で、多かれ少なかれ我々は皆自分の役割を演じながら生きている。
ではそれは嘘なのかというと、もちろんそんなことはなくて、演じているキャラク…
流石にダラダラとした冗長な部分は多いんだけど、最後まで観た時の衝撃はすごい
ベランダのような場所で嬉々として殺した様子を語る、これがのちに効いてくる
自身のした殺人に対して、数年経った後に考え方が変…
映画監督のジョシュアは9月30日事件の当事者であるアンワル・コンゴに、当時を再現したドキュメント映画の撮影を提案する。撮影の最中、事件を知るギャングや権力者は現場の状況を意気揚々と語る。
関係者の…
© Final Cut for Real Aps, Piraya Film AS and Novaya Zemlya LTD, 2012