ダラス・バイヤーズクラブに投稿された感想・評価 - 524ページ目

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿された感想・評価

感動しました。

エイズで余命30日を宣告されたクズ男が、自分で生き延びる道を見つけ、多くの人を助けるまでに変わっていく姿が、主人公のロンを演じるマシュー・マコノヒーの生々しい演技で伝わってきました…

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CYU

CYUの感想・評価

3.3
役作り凄いなと思った。
知識不足で、ほんのちょっとしか理解できてないので、いつかは見直そう。
monta

montaの感想・評価

4.7

マシュー・マコノヒー兄さんの渾身の演技に加えて、ジャレッド・レトの役作りの凄さにやられた。

死を宣告されないと実感しない命の重さ。主人公も宣告されたからこそ生きたいと思った。
この映画を見て何を感…

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このレビューはネタバレを含みます

80年代のエイズとゲイに対する偏見の空気の中で、自分の運命に抗った男の話だけど、見応えがあるのは何といってもマシュー・マコノヒーの役作りか。
20kg以上減量したというその痩せっぷりにまず目が行くけ…

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Naoya

Naoyaの感想・評価

3.0
エイズを患った実在の男を、マシュー・マコノヒーが弱くもあり、そして力強く人間味ある演技で映画を彩ってます。題材は重たくなりがちだが、緩急のバランスが良く、観やすくなってます。

サロンシネマにて。オスカーはマシュー・マコノヒー確定ですな。もう減量とかってレベルを超えた別人化ぶり。
病院と製薬会社の腐った関係、国のAIDSに対する無策っぷり、南部のカウボーイ気質と激しいゲイ差…

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ドン・キホーテの物語だった。
手段があるのに手にすることが誤りとされる世界での孤軍奮闘。
官僚が教条的になる時、世界どこでも起きることは同じであり、それに対する戦いはドン・キホーテとしか言いようがな…

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Tsubaki

Tsubakiの感想・評価

4.5

1980年代半ば。自堕落な生活を送る男が突然見舞われた体調不良。「HIV陽性で余命30日」という宣告を受ける。当時は「同性愛者の病気」と思われており、仲間たちは去っていく。少しでも長く生きるため、自…

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346

346の感想・評価

5.0

マシューマコノヒーとジャレッドレトが圧倒的。こりゃオスカー間違いないだろう。
みんな生きることに必死で、不器用で、それがたまらなく愛おしくて、切ない。
最後のシーンのマシューマコノヒーの笑顔が最高だ…

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役者陣が強すぎる
ディカプリオ応援したくてもちょいマシュー・マコノヒーが圧倒的すぎるな、、、
必死に生きようとする姿は例え違法でも何とまあ美しいものか
でもその美しさは他人から見たものであって、「死…

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