ウォーキング with ダイナソーの作品情報・感想・評価・動画配信

個人的には凄く楽しめたのですが、
一般的には不評らしいです。

確かにしゃがれ声の憲武さんによる一貫吹き替え、
滑舌の悪い福くんの恐竜名の解説、
これは無理があるんですが…。

あとがっかりしてしまった皆様はもっと学術的な作品だと期待していた様子です。
確かにディズニーの『ダイナソー』に近い作品ではありましたが、
それより僅かに（導入や、前述の解説により）通常の物語という
位置づけとは異なり、
またそれより今風というかゆるい吹き替えが（「ガン無視かよ」とか）
私としては面白かったです。

しかし、古い世代の人間なので、羽毛の生えたT-REXはやっぱり
受け入れられない～

べつに恐竜が大して好きというわけではないが、それなりに楽しく観れた。知り合いの幼稚園児と小学生は夢中になってたから、子供は好きかも。

個人的にはアレックスの吹き替え、中村悠一さんに「こんな声出すの！？」となった。すごいね...！

• #中村悠一

最近暇さえあれば恐竜の動画観てる。

最新の再現では、ティラノサウルスは羽毛が生えててしかも地域や気候にもよるけどカラフル。
低音になりにくいので夜もフレキシブルに狩が出来る。

これ本当は映画館で観たかったけど観れなくて今になって観ると今の見解と違うところが多くてそれはそれで面白かった。

しかしフワフワでカラフルなバケモン創るって神さまはセンス飛び抜けてんなー。　　

劇場で腹が立った数少ない映画体験

あれだけの映像は作れるのになぜドキュメンタリー風に作らなかったのか理解できない
クソつまらないジョークなど誰も求めてない

BBCじるしの子供向け恐竜映画。

軽妙な語り口で紡がれるある恐竜の物語。最初語り手の鳥と恐竜の声に区別がつかず、読み聞かせの風情なのかと思って最後までみたが、どうも声優(俳優)は違うらしい。

子ども向け作品としては分かりやすくて面白いのではないだろうか。過去レビューは結構荒れていて意外だった。

時間もそこまで長くないので、軽くみる程度には丁度良いと感じる。

⚫︎物語⚫︎
7000年前の恐竜世界を科学的検証を元に再現

⚫︎関心⚫︎
恐竜それぞれの名前や草食か肉食を紹介したりして結構楽しめました。

⚫︎映像⚫︎
子供向けなのか捕食シーンや噛み合っても血が出る描写は一切ありませんでした。

ネイチャードキュメンタリーに定評のある英BBCが製作、最新の科学的検証をもとに恐竜たちが生きた太古の世界を3DCGで再現したアドベンチャー作品ということで。

印象としては、物語は至って単純で深みはなく、大まかなストーリーのイメージは『ターザン』のようで、主人公のパッチが群れのリーダーになるまでの過程が描かれている。映像はきれいでリアリティは感じるが、良かった点はそこのみで、本作は映画というよりは教材。というのも、恐竜の口の動きと吹き替えが合っていないので、これはただの"実況"ですね。声優が映像に合わせてただただ説明をしているだけで正直邪魔。本作を楽しみたいならミュート推奨です。子供は面白いと思うかもしれないが、大人はちょっと無理かもしれませんね。内容にもう少し面白みがあれが良かったのですが。

3D 臨場感溢れる立体的な映像

空中からのシーンは自分が空にいるようだった。

白亜紀のアラスカ
色鮮やかな恐竜たちの生活。

頭脳戦に勝ったものだけが生き残り季節とともに旅をする。

史上最大の空飛ぶ動物は現在の小型飛行機と同じ大きさで凄いスピード。
見てみたいけど怖いかも💦

よちよちの赤ちゃんが可愛い。
仕草や表情が愛くるしく、生まれたては子猫みたいだった。
敵も味方もわからず危険がいっぱい。
守る大人の群れにほっとする。


オーロラに彩られる空と岩は幻想的で星空は宝石のよう。
空が澄んでいるって素敵。

火事や割れる氷
弱肉強食の中で1番の敵は自然。

いろんな事が起こり地球の王様は変わって行く。
抗えない事にせつなくなる。

恐竜の迫力と自然の美しさを色鮮やかに表現している。

3Dで視聴。

人間が主人公だと思ってたから恐竜がまさか主人公とは驚いた笑

なんか子供用の映画感がすごかった、、、まぁ楽しかったです。

• #3D

主人公がパキリノサウルスで意外でした！

恐竜が割と好きなんで観ました。

デカイは正義！
それだけでテンション上がる！
CGがやたらキレイなのがまた良かった！

恐竜の種類が少ないのが難点ですかね。
ゴルゴサウルスが最大でしたかね？
無理矢理でもいいからみんな大好きT-REXを出してほしかったかな～。

2020年127本目