力作は力作。だがしかし。なにこのコレジャナイ感。その違和感が果たして原作由来なのか、役者のせいなのか、監督との解釈違いなのかは分からんが。とにかく原作を再読してみようと思た。こんな大袈裟な変態小説だ…
>>続きを読むすみません再レビューm(_ _)m若尾文子映画祭が年末に帰ってくる記念!!
若尾文子の"お嬢様ぶり"がたまらん。こんな女性に振り回されたいものです…岸田今日子も好演。原作通り岸田今日子の独白によって…
真夏の大映祭⑥
かなり久しぶりに見たが、記憶の3倍くらいハチャメチャな話でした。原作は戦前に書かれてるので、映画は60年代の世界にアップデートされているもよう。
この作品は単なる同性愛モノに非ず。…
映画で泣くほど笑うとは思わなかった
全員関西弁が変なのもあり結構な珍映画に仕上がっていた気がする
若尾文子様が大根に感じられるとは…
ご本尊のくだり、誓約書のくだり、園子が諸々話し終えた後の作家の顔…