『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のトリアー監督の映画なので期待と不安で視聴。
やたらハレンチシーンが多いのだが、Hテンションが上がるどころか気持ちが鬱になってくる。
大好きなユマ・サーマンが出てたので…
ずっと見たかったやつの1作目。やっと観れたぜ。
正直ラムシュタインが急に流れた時は戸惑ったw
比喩や例えの部分で映される映像が、ファンタジックで美しい。ジョー役のステイシー・マーティンが持つ、吸…
鬱3部作の完結作(の前編)。なお、「メランコリア」を撮影していたときに、トリアーはシャルロット様に「次はポルノを撮るからね!」と宣言していた模様。
基本的には色情狂のジョーによるエピソードが披露さ…
こないだ観た『メランコリア』、そして『アンチクライスト』とこの作品でラース・フォン・トリアー監督の「鬱三部作」と呼ばれているらしいです😂当時監督自身が鬱病を患ってたことが理由らしいですが、なんて不…
>>続きを読む際どいシーンのオンパレードなので、視聴時は部屋にひきこもった方が良いですね、題材が題材だけにw
性依存症と釣りを掛け合いに出し、似ている所を説明されたりして妙に納得したりしなかったり
二部作の第…
愛を知ってるのに愛が解らない病気。
色情症ではないけど、この感覚は解る。
「私にとって愛とは嫉妬の要素を加えた欲望
それ以外意味はない
愛の名の下に100件の犯罪が起きるなら
セックスの名の下には一…