渥美マリは脱ぐイメージの女優で、この映画でも脱いではいるのだが、乳首が全く見えない。ベッドインする時に片手で胸を覆っていて不自然。
彼女は次第に脱ぐことを嫌うようになって、後輩たちに仕事面で追い抜…
50年代後半から神懸かり的に傑作を連発していた増村保造も、この辺から陰りが見えてくる。
(珍味が多くて嫌いじゃないが)
義父に犯されたトラウマを払拭するように、男を捕食する側に回る渥美マリ。
全て…
学生時代に友人に「こんな変なタイトルのエロいジャケのビデオがあるよ」と教えられて以来、とうとうGYAOで見ることができました。
思ったよりエロくはなく、渥美マリは執拗に胸を手で隠す。母の愛人のおっ…
【足りないものが二つ】
才人・増村保造監督の作品ですが、今の目で見るとあまりインパクトがありません。
この映画の勘所は、当時セクシーさで人気があった渥美マリが主演をしていること。だから、彼女の魅…
お話は渥美マリを主演にした『軟体動物』シリーズのフォーマットにのっとった、性に奔放な女性の逞しい生きざまをエロチックに描いたドラマ。それでも生娘だったころは異常に潔癖だった主人公が一度男に抱かれると…
>>続きを読む母親のヒモに抱かれそれを暴露したが開き直ったヒモ男
キレた母親が刺殺し自首するも実刑。
自分の生活費どころか母親の弁護料を払うとなると真っ当な仕事だけではやっていけず。
母親が働いていた店でホステス…