でんきくらげの作品情報・感想・評価・動画配信

『でんきくらげ』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1970年代映画:大映〗
1970年製作で、大映エロティズムの軟体動物シリーズの第3作らしい⁉️

2023年634本目

ジャケットからてっきりロマンポルノ崩れのコメディかなんかと思っていたら、なかなかどうして。
幸せが永遠に訪れる事はなさげな母と娘の辛気臭くて悲しいお話。
渥美マリの見開いた目が印象的。
茶髪と太腿か…

>>続きを読む
SN

SNの感想・評価

3.4
人を叩くとハリセンで叩いたようなSEがかかる。爆笑。

己の愛を貫き通したものだけが、この世界の勝者だ。
ymk

ymkの感想・評価

-
この糜爛的退廃の空気はキライじゃないぜ。ぐるぐる回ってる瞬間の二人はものすごく幸せだったろうなぁ。ラストはくっついても良かったんでねーかな、なんて、詮無いこと、思っちゃったり。
面白い。だがさほど悪女でもない。
YukikoUnno

YukikoUnnoの感想・評価

3.9
女を武器なんだけど堕ちることなく、成り上がる賢さ。ほんとに恋愛映画だった。。
summeri

summeriの感想・評価

3.5
どこか演劇を観てるような誇張された芝居もみものだが、それゆえに主人公の男への憎悪のような信念を感じる。
月影

月影の感想・評価

3.0

渥美マリは脱ぐイメージの女優で、この映画でも脱いではいるのだが、乳首が全く見えない。ベッドインする時に片手で胸を覆っていて不自然。

彼女は次第に脱ぐことを嫌うようになって、後輩たちに仕事面で追い抜…

>>続きを読む

50年代後半から神懸かり的に傑作を連発していた増村保造も、この辺から陰りが見えてくる。
(珍味が多くて嫌いじゃないが)

義父に犯されたトラウマを払拭するように、男を捕食する側に回る渥美マリ。
全て…

>>続きを読む
Redick4

Redick4の感想・評価

-
屋台のラーメンがアメリカのドライブインと同じような扱いで描写されているのがとても新鮮だった。
>>|

あなたにおすすめの記事