K2 初登頂の真実に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『K2 初登頂の真実』に投稿された感想・評価

tosh

toshの感想・評価

3.6

山の爽やかさとか求めていた映像美とかあまり堪能できない内容ではある。本作の主眼がk2に登頂するに至った人物や経緯の真偽の為、仕方ないといえば仕方ないが。その分1954年という年代にこの高山に挑む事の…

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口の動きと声のズレが気になって全然見ることができませんでした。
楽しみにしてたのに残念‥途中で止めて返却してしまいました。
MaruFuku

MaruFukuの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

予備知識なしで観たので、意外な話でした。
K2にイタリア隊が初登頂した時の話。
「K2初征服したぜ!感動!」という話ではありません。
あと、鑑賞する場合はアフレコのクオリティの低さに耐えねばなりませ…

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親分

親分の感想・評価

3.3

他の皆さんが書かれているように 登山者としては あくまでも山を登るシーンにスポットを当てた映画だと思って観たが、けっか K2登頂の苛酷さにスポットを当てているわけではなく、国のプライドとか 仲間同志…

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山に登るから、この映画はとても身近に感じる。会話のやり取りが手に取るようにわかる。山はみんなの山、自分一人だけ!とは思っちゃいかん‼︎
おしん

おしんの感想・評価

4.0
映画の撮り方とか、アクション性とか、面白い面白くないとか、そういう観方をしてはいけない。これはリアルだから。
ほ

ほの感想・評価

3.3
初めてK2登頂に成功したイタリアの登山隊の話。
人間関係にスポットが当てられ過ぎてて、肝心の山の険しさ的なのがあまり伝わってこなかった。そしてメンバー一人一人の話がまとまり無く、とっちらかっていた。

このレビューはネタバレを含みます

今のように装備も充実していない時代のK2登頂は凄い。ヒマラヤではなくK2という山を題材に選んだのは一般ウケしなさそうだが、イタリアにしたら非常に名誉なことであったのだろうと考える。
K2の厳しさを知るための映画じゃない。
主役は山じゃなくて、あくまでも人。
人間の本質を描いた実話。
koma

komaの感想・評価

3.9

クライマーとして1度は観ておきたかったもの。映画の作り方とかは色々と言いたいことはあるけれど
極限での人間のエゴのぶつかり合いがより顕著に人間の本質を見せている気がした。
情熱、信念といろんなエネル…

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