仁義なき戦い 代理戦争の作品情報・感想・評価・動画配信

仁義なき戦い 代理戦争1973年製作の映画)

上映日:1973年09月25日

製作国:

上映時間:102分

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 俳優陣の厚みが素晴らしい
  • 心理戦が面白く、登場人物が多いがストーリーが複雑
  • リアルな殺し合いのシーンが感動的
  • 現代のブラック企業とも言える組織の縮図が描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『仁義なき戦い 代理戦争』に投稿された感想・評価

3.5

〖1970年代映画:ヤクザ映画:小説実写映画化:東映〗
1973年製作で、飯干晃一の同名ノンフィクション小説を実写映画化で、名匠・深作欣二によるヤクザ映画の金字塔「仁義なき戦い」のシリーズ第3作らし…

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このレビューはネタバレを含みます

高度成長期の広島。

広島を牛耳る“山守組”、神戸で対立する“明石組”と“神和会”

“山守にも火傷させたれいや、のう”

小さな組同士の争いに大きな勢力がつけこみ、事態は“広島抗争”へ。

酒に酔…

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4.0
殺伐としたやくざの世界を描いたシリーズ第3弾。広島で勢力を争う組同士の抗争は、熾烈を極めていた。暴力と策略が渦巻く中、本当の"仁義"が試される。

新文芸坐さんにて『十一人の賊軍』公開記念として『仁義なき戦い』全5部一挙上映。
夜9時から翌6時半までの一挙オールナイト上映もありましたが、知命を迎えて徹夜する体力もなく朝10時から夜8時まで劇場に…

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初心者百六十六作品目!!!

【概要】
Netflixで視聴。

【感想】
「頂上決戦」のレビューに書きます!


https://filmarks.com/movies/62/reviews/11…

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第1作目からの流れがあるにせよ今作の位置付けとしては第4作目へのプロローグ的なポジション。 刺した撃ったのアクションよりも話し合いが多めで、相変わらず山守と槇原の小者コンビが憎たらしい。江田も口だけ…

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文さんのパートに戻ってきた三作目。ヤクザ社会の筋を通す通さないの心理合戦が見事。ここら辺から同じキャストが何度も出てきて段々混乱するのもある意味面白い。梅宮辰夫と渡瀬恒彦はゾンビ。
お父ちゃんはおまえの好きな金の玉二つもっちょる発言だけでスコア4です。なので本来ならスコア8くらいありますよ。加藤武の登場で広島は混沌とします。渡瀬恒彦の跳ねっ返りぷりもたまりません。
怒らせちゃいけない男を怒らせちゃったね
次が楽しみ
盃の意味の無さが印象的

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