古い映画を観る時に、そのまま現代の倫理観やルールとの違いをある程度差し引いて(考慮)おくことも大切だなとはいつも思っている。それらを差し引いても、まだ表現方法だとか映画史的な価値だとかがどれだけ残っ…
>>続きを読む旧華族の女性が、愛のない結婚をした夫の支配から逃れられずに葛藤する姿を描く、溝口健二監督の1950年作品。木暮実千代が一人の人間として自立できない当時の女性の弱い立場を過剰なまでに演じ切ってて、本作…
>>続きを読む溝口健二、最高。
カメラワークがどこも場面も素晴らしい!
最後の芦ノ湖でカメラもどったら雪夫人がいなくなってるとこも最高。
情けないほど弱い女の話。
嫌いじゃない。
もう木暮三千代のナヨナヨメ…
きくながさんと初めて会うショットでカメラが上下に動いて「おー」ってなった。
というか、建物内でのカメラの動きがすごい。
いや、全カメラの動きがすごい。なんですごいと思うのかはわからないけど。
とりあ…
木暮実千代がラスト深い霧の中を歩いてるシーン、ホテルのテラスにたどり着いて座り、ボーイをカメラが追いかけ戻ってくると木暮実千代が消えてるのだけど戻った瞬間霧の量が減ってるように見える。気のせいかもし…
>>続きを読むいやー、本当に救いようがない話。素晴らしい。
直之は本当ぶち殺されて欲しい映画のキャラクターTOP3に入る糞野郎だと思ったけど、途中から雪の方がムカムカしてくる。
旦那が子供に虐待してるのを見過ごす…