ハリウッドで成功をおさめながら虚無感を抱え続ける脚本家リック。巡り合った6人の女たちとの愛の記憶をたどり、過去と向き合っていくラブロマンスドラマ。終始、詩的な感覚で進んでいきます。詩なので捉え方は様…
>>続きを読む映像は美しいが、場面の切り替えばかりで、集中しづらく、目が回りそうだった
とにかく女性がたくさん登場するのだが、元妻以外はSex Appeal しかなかった
リックが、憂いの中、愛を求めているよう…
テレンス・マリック監督作品・・巨匠かなんな知らないが全く面白くなかった。
始まって直ぐに退屈で録画したものを倍速で視聴したが、それでも辛く苦しい鑑賞時間だった。
確かに配役(クリスチャン・ベイ…
クリスチャン・ベイル演じるハリウッドの業界人が酒池肉林、自己嫌悪、女性遍歴を重ね人生に葛藤する。ペール・ギュントやアーサー王物語などの古典を仄めかしながら、主題でタロットの小アルカナ、各章題で大アル…
>>続きを読む考えるより感じる、という作品か。
まさか『燃えよドラゴン』の神ゼリフ「Don’t think. FEEL!」をテレンス・マリック作品で思い出すとは思わなかった。
エマニュエル・ルベツキ氏の映像は芸…
テレンス・マリック監督製作のクリスチャン・ベイル、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマン、アントニオ・バンデラス等の豪華出演陣による観念的というか自己満足映画。
ハリウッド映画の売れっ子脚本…
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