グッド・ライ いちばん優しい嘘の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 文化の違いに戸惑う様子が面白かった
  • 家族の大切さや他を思う大切さが描かれていた
  • 難民問題や人権に関する作品で、勉強になった
  • 急ぐなら1人で行け、遠くへ行くなら一緒に行けという言葉が印象的だった
  • 元難民の役者が出演しており、リアルな難民の現実を表現していた
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『グッド・ライ いちばん優しい嘘』に投稿された感想・評価

3.9
14,464件のレビュー
ほたる

ほたるの感想・評価

4.8

「急いで行くなら1人で行け、遠くへ行きたいなら一緒に行け」

世界情勢、受け入れ先、法律や制度、職場
難民に対してこういうニュースは良く流れるが、
そんなことより、1人の人間として一緒だ
普通に幸せ…

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pk

pkの感想・評価

3.7
予習せずに見たので、前半の壮絶なストーリーに驚いた😢そんなに昔の話じゃないのに、全然知らなかった。もっと世界のことを知らないといけないなと思った。

彼がたった一度、最後についた嘘、というか決断があまりにせつなく見終わってからもしばらくの間、放心状態に。
「私はあなたに人生をあたえられたのです。」
マメット(と兄弟たち)の半生、考え方、行動、すべ…

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映画『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』感想〜第二次スーダン内戦で親を失った難民孤児が難民キャンプで13年間過ごした後にアメリカへ移民として渡り住む難民と支援者の物語。

3回連続で見てしまいました…

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Ryoko

Ryokoの感想・評価

4.5

試写会にて鑑賞。
内戦中のスーダンからケニアの難民キャンプへ逃れたのち、「第三国定住」により、アメリカへ渡った若者3人と彼らをサポートする職業紹介所の女性キャリーを描いた実話。

制作がロン ハワー…

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yur

yurの感想・評価

4.0
見てると辛くなる場面も多いけど、大切なお話
いち

いちの感想・評価

4.0
急ぐなら1人で行け、遠くへ行くなら一緒に行け
吹替鑑賞
Ryan

Ryanの感想・評価

3.7

ロストボーイズ


ストーリー
1983年、スーダンで起こった内戦によって、数万人の子どもたちが両親と住む家を奪われた。彼らスーダンの内戦孤児はロストボーイズと呼ばれ、難民キャンプでの過酷な生活を強…

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financier

financierの感想・評価

4.0

配信のカバー画像がキャシーのアップだけだったので、完全にアメリカの白人の話だと思って再生ボタンを押した。ら、スーダン内戦と過酷な流浪の旅が始まり、思わずタイトルを確認した。
とてつもない逃避行かつド…

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