明るいノリノリ系コメディかと思ったら全然違った。リースウィザースプーンは脇役で、メインはあくまでスーダン難民ということか。こういうの見ると自分が消費する側である事実にちゃんと向き合わなきゃと思うよね…
>>続きを読むリース・ウィザースプーンが脇役で完全にスーダンのロストボーイズが主役なのには戸惑った。そういう先入観があったせいで、前半の子供達が命からがらケニアを目指す導入部分が余計に重くのしかかり、長く感じてし…
>>続きを読む"早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け"
深い...し、こんな国が今もあると思うと
胸が痛くなる。戦争がなくなりますように
そして生まれた国は選べないから
自分は平和な日本…
いつもの優しい嘘系の一種です。
今回は少しタイプが異なります。嘘は最後に来ます。
人工甘味料多めです。やや感傷的すぎる面もあると思いました。その方が映画としての訴求力があると思われているんでしょう…
いちばん優しい嘘とは何なのか
まとまりのいい映画だった
前半はドキュメンタリー風で
後半はヒューマンドラマって感じ
自分の意思ではないのに故郷を離れ家族と離れ困っている人なのだから助けてあげたい…
たまたまu-nextで見つけた作品。
とってもいい映画に出会いました。
彼らがアメリカに渡るまでがとてもつらいんだけど、渡った後もまたつらい。
牛が見たくなったと涙したり、寒いのに外に出てたり。ス…
【いい話には裏がある、と思いたくはないが】
キネ旬シアターにて。いい話、でしたが冒頭スーダン内戦の描写から不思議とまがい物臭を感じ、あまりノレなかった。
荒野を彷徨う少年が、大地から水を探し出す…
長びく内戦の影響により、難民キャンプで過酷な生活を余儀なくされていたスーダンの少年少女たち。
先の見えない生活に希望を見失いかけていたある日、政府の救済処置によってアメリカへと移住することが決定する…
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