ロビンソン漂流記に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ロビンソン漂流記』に投稿された感想・評価

2.9

時間の流れがなんかおかしい

というか正直わかりにくくて
いつの間にか5年や何10年経ってる
のに唖然

5年もパン食べてなかったら
味忘れそうなものだけど
そうではないのか

やっぱ原作が古典的名…

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____✍️"




先住民フライデーとの出会いからが、彼の物語りを更にワクワクさせる。

このレビューはネタバレを含みます

「欲しかった奴隷」

ロビンソン「ここに来い!お前の名前はフライデー(金曜日)だ!私はマスター(ご主人様)だ!」
「なんて気分がいいんだ。また使用人が持てた」

このレビューはネタバレを含みます

 冒険小説をブニュエル監督が。個人的には、この手のお話は漂流したら他の人間に会わないのが良くて、もうフライデーを確保した時点で、いささか楽しみを奪われた感ありました。とはいえ、本作のピークはフライデ…

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ブニュエル作品の中では、失敗作と位置付けられているが、なにしろメキシコ時代の作品だ。再評価すべき作品かもしれない、との期待も込めて接したのだが、ブニュエルらしさは見出すことが出来なかった。まず、一人…

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comet
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ブニュエル監督作。原作は未読。犬と猫も一緒に漂着するとは知らなかった。

奇想天外映画祭2023

原題『Aventuras de Robinson Crusoe 』(1954)

監督:ルイス・ブニュエル
脚本:ルイス・ブニュエル、ヒューゴ・バトラー
撮影:アレックス・フィリップス
音楽:アンソ…

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じん
2.8
えー。
普通にロビンソン嫌なやつ。
全然共感できない( •ө• )。
3.0

ルイス・ブニュエル監督作。

スペイン出身の鬼才:ルイス・ブニュエルが英国の作家:ダニエル・デフォーによる1719年発表の小説「ロビンソン漂流記」を映画化したもので、本作は『昇天峠』(1951)、『…

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adeam
3.0

冒険小説の金字塔をブニュエルが意外にも真っ当に映画化した作品。
アリエル賞で六冠に輝き、自身初の英語作品として「昼顔」以前のブニュエル作品ではアメリカで最も興行的に成功するなど、メキシコ時代の代表作…

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