パパが遺した物語に投稿された感想・評価 - 143ページ目

『わたしのポテトチップ…』
って幼少期のアマンダが言うシーンで
ポテトチップの意味も父娘の形も全て解った

嫁(母)の姉夫婦が本当にしつこくて嫌

父の痙攣演技は素晴らしくリアル
アマンダの男誘う目…

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• #親子
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• #愛
• #小説家
• #絆

“Fathers & daughters never say goodbye”

CarpentersのClose to youもエンディングのFathers & Daughtersも良かった！

まず邦題とパッケージに騙されたらアカンやつや！っていう感じの映画です。（笑）

1989年ニューヨーク。
交通事故で妻を亡くした小説家のジェイク（ラッセル・クロウ）と娘のケイティの物語。

そしてそ…

主人公の女の子の子供時代大人時代が共に可愛すぎる。すぐファンになった❤︎
愛する人を失うことは、辛いなんて言葉でまとめきれないほどのこと。
主人公の気持ちがわからなくもなかった。
ポテトチップってか…

泣けた。
パパとの思い出の曲『Close to you』が温かくも切なくさせる。

酷評した人の中には、大人になったケイティがsex依存症になってるのにガッカリした人もいると思うけど、私は嫌いじゃな…

あの音楽を聴いて踏み止まるシーンが印象的だった
愛情の行方が分からなくなる瞬間、そんな時に父親の愛情を思いだす、なんか感じるものがあったなぁ
ラッセルクロウの演技もさすが
アマンダはマンマミーアとは…

アマンダが好きで見た。

お願い、誰も引き離さないで
2人は一緒にいなきゃ
お願い、2人で暮らせるように協力してあげて
って何回も思った。

発作は何かある予兆
医師の言葉が残る映画でした。

親…