〖児童文学実写映画化:SF〗
ロイス・ローリーの児童文学を基に実写映画化らしい⁉️
まぁ…理想かもしれないけど、やりすぎかもしれないね。
テイラー・スウィフトが出てる作品でした。
2021年1,6…
🍽大好物のSFディストピア(←考え方による💭モノ📽✨パケ写では色があるのに🎞本編が始まると”モノクロ”映画(゚д゚”💦✨そんな仕掛けも良き👍🏻✨🌐世界観・設定で大風呂敷を広げるワリには主人公は非力だ…
>>続きを読む⚪概要とあらすじ
ロイス・ローリーのSF児童文学「ギヴァー 記憶を注ぐ者」を、『ソルト』などのフィリップ・ノイス監督が映画化。
文明が荒廃した社会から、人類は完全に平等で争いもない平和な理想郷を作…
ケーブルテレビにて。
映像は、微妙なお金のかけ具合に見えたけど、こういう世界観は好きだから最後まで観てしまった。
いろいろやりたい事はわかるけど、確かに浅い…から惜しい感じ。
弱ってた赤ちゃん…
どうせB級でしょ、って侮ってたんですけど、思ったより良かったです。
筋立てはありがちっちゃありがち、ガッチガチの管理社会で、投薬により抑制されていた、人間たちの過去の記憶と人間らしい感情を取り戻し…
皆が平等であるための未来の管理社会に於ける、記憶と感情の抑制による、人間性の喪失と復活の物語...なんてね
早い話
「ダイヴァージェント」と「ハンガーゲーム」を優しく包み直した様な作品
…
SF好きの私には、なかなか興味深い設定で、映像も綺麗で引き込まれました。
途中までは。
未来で、人々を徹底的に管理している社会なのですが、
さすがに設定が不自然すぎて
いくら高度に進化しても、こ…
全体主義は危険と伝える児童文学が原作みたい。もちろん原作読んだことないけど
"素晴らしい新世界"みたいなものかなと。90分でサクッと観れてよかった。
他者のレビューを見てみると共産主義危ないと書い…
©2014 The Giver SPV,LLC. All Rights Reserved.