ハタチの誕生日に観た。
話は特に盛り上がるところもなく、淡々と進むし、そんなに面白いものではないけどなんだか画面から目が離せなかった。
写真は、ここにいる瞬間を記録するものなんだ、っていうセリフ…
映画「理由なき反抗」を観た高校生から、ずっと憧れてたジェームズディーン。そのころ手に入れた、天才カメラマン「デニス・ストック」の写真集は、ページが擦り切れボロボロになるくらい眺めました。銀幕では見ら…
>>続きを読むデハーン好きな恋人と鑑賞。
人って太ると結構印象変わるのね。ディーンを語れるほど知らないので似てるかどうかはともかく、デハーンさんのため息のような口調や穏やかなのに切ない目つきがすごく印象的。
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まずは、観て感激です。
デハーン演じるディーンは、最高!
メガネ、タバコの仕草は完璧でした。
数十年前に買った写真集がそのまま映画に
なっていた。予想通りの展開で期待以上です。
1950年代の風景…
『ディーン、君がいた瞬間』観た。
今は亡き俳優「ジェームズ・ディーン」の伝記映画というよりも、実際に彼を撮ってたLIFE誌カメラマン「デニス・ストック」の物語っぽい。
私は20世紀最大のスターとま…
ジェームスディーン好きなんです。嫌いな人居ないだろうけど。自分が生まれたときに既に他界している人の事を想って泣いたのはジェームスディーンだけです。この作品は評判評価はどうあれ、私は行かなくちゃいけな…
>>続きを読むジェームズ・ディーン本人についてはあまり良く知らない状態で鑑賞。1950年代における若者の反抗の象徴的存在という認識だったのだけれど、とても繊細で危うさを秘めた人物であったことが伝わってくる。また、…
>>続きを読むCaitlin Cronenberg, ©See-Saw Films