24歳でこの世を去った"早逝の天才"と呼ばれる新星俳優とLIFE誌の密着取材で付き添う研究熱心な天才写真家が"2週間の旅路"を通じ映し出すもう1つの実話譚!!年間ベスト入り確定!!死を弔い哀歌を謳う…
>>続きを読む人を撮るということ。
繊細だけど、強く立つディーン。
そんな彼を撮る不器用な写真家デニス。
写真は人の中身を映し出す。
過去、後悔、苦しみ、絆、愛、喜び。
人生は儚い、だからこそ美しい。
その儚い…
テアトル梅田にて鑑賞
映画自体も、映画の中の人物も、ずっとぎこちないまま終わってしまったって感じです。一体何を描こうとしていたのか、さっぱりわかりませんでした。
デハーンの演技は素晴らしいので…
ジェームス・ディーンの事はむっかし昔に有名な3作は観たかな〜ぐらいなんで全然知らないです。
でも何となく役や写真を通して繊細な人なのかな〜ってイメージしてたのでデハーン君の雰囲気にピッタリでした。ど…
ディーンは「何もかも変わっていく」ことを恐れ、自分の愛する過去がある故郷を求めた。そして24歳だった彼の最後の帰郷を記録したデニス。人も周りの環境もすごいスピードで日々変化したから。だからこそ今の自…
>>続きを読むデイン・デハーンがどうなんだろーと半信半疑で行ったけど、
予想以上に良かった!不器用で純粋で…スターだけど普通の青年、ジェームズ・ディーンの素顔。
個人的には、中途半端で、いるか?っていうシーンもあ…
俳優と写真家のドキュメントであるのだけど、これは二人の友情を描いたバディものとしても見ることができる、とても胸アツな素晴らしい作品だった。
そして、ジェームスディーンのセリフがいちいちかっこ良かっ…
青山シアターさまのオンライン試写会で『ディーン、君がいた瞬間』を見たのです。
最初、デハーンくんがジェームズ・ディーン!?と思ったけど、これがとってもよかった。私は写真でしか彼のことは知らなくってイ…
Caitlin Cronenberg, ©See-Saw Films