"人間"トリロジーもいよいよ最終章。
毎度毎度些細な不幸が…ってちゃうわ!し、しんでいる!つかみはオッケー!
古風なジョークグッズの冴えないセールスマンコンビを水先案内人に、世の不条理と理不尽を見て…
人間それぞれの生き方があるからなあと思ってしまうな
お金がないんだって、現在の地球みたいだなあと思った。
生と死。内容的にはもっと重くていいなとは思ったけど、なんとなくその場にいる感覚で見られる…
17.01.29 ブルースタジオ(北千住)
(日記より)
今日観てきた映画だが、ロイ・アンダースンというスウェーデンの監督の作品特集で、2004年作の「さよなら人類」という変ちくりんな映画。オモシ…
シュールな映画だなと思ったら「ホモサピエンスの涙」の監督だ。納得。
1カットごとにストーリーがあるけど、カメラが動かないから1枚の写真が動いているように見える錯覚がある。
キューブリック作品も写真の…
(c)Roy Andersson Filmproduktion AB