心が洗われて、最後は涙が。
主人公のケイトは私と年齢やライフステージも似てて、自分の人生を真剣に考えさせられた。懸命に生きる彼女を見ると、何となくではなく真剣に人生に向き合わないと、と喝を入れ…
ベックはキュートたしケイトの気持ちがめちゃめちゃ分かる。
楽しい時だけつるんで、病人になった途端に邪魔者扱いって…いや、あるあるだな。
あそこまで酷くないけど、人生に躓いた時に、心配してるって口だ…
劇場でボロクソに泣いた映画。久しぶりに見返したくなりDVD鑑賞。
難病を扱う映画はお涙頂戴がみえみえなので苦手なのだけど、これは女性同士の友愛がテーマなのでひかれた。
(ちなみに男性版とも言える『…
いい映画でした!
伏線的なものはあまり回収された印象は無かったけれど、シンプルにストーリーが好みだった。
この手の話は多いから俳優陣の演技と微妙な心理描写が大きく印象を変える!(気がする)
この…
このレビューはネタバレを含みます
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)になってしまった35歳のケイトと、彼女の介護人であるパリピ女子大生のベックが、交流を通じて絆を深めていく様子を描いたヒューマンドラマ。
ケイトの最期のときは泣かさ…
No.2540
やはりヒラリー・スワンクの演技に見入ってしまう。
ALSが進行して、誰もケイトが何を言ってるか聞き取れないのに、ベック(エミー・ロッサム)は当たり前のように聞き取っている。ここまで…
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