佐藤健が好演❗️仮面ライダー電王の時の頃を思い出す。気弱な青年の役と相反する太々しい悪魔の二役。世の中から猫も映画も電話も無くなってほしく無いね❣️命が、生きるということがかけがいの無いことだと思わ…
>>続きを読む生まれて来てくれて
エピローグ部分で涙腺がぐっと緩む。
恋人、親友、繋いでくれた「もの」達。
繋ぎ合わせたようなエピソードは、演者の空気感あっての安堵感。
日常にありふれた普遍的な存在がなくなった…
主人公は30歳の郵便局員。猫のキャベツと二人暮らし。ある日突然、悪性の脳腫瘍が出来ていて、余命僅かであることを告げられる。家に帰ると、彼と同じ姿の悪魔が現れて、世界から何か一つ消せば、1日寿命を延ば…
>>続きを読むこの世界はかけがえのないものでできている。
ほんとですね。ドキッとしました。
原作を読んだことはなかったけど、ちゃんと文章でも読んでみたいなって思いました。やはり映画なので少しざっと描かれてるので…
余命宣告された"ぼく"。
突然現れた自分にそっくりの悪魔。
世界からモノをひとつ消せば、1日寿命がのびる。
けれど、それはそのモノにまつわる大切な人との思い出も消されるということだった。
電話を…
父親、母親、恋人、親友、猫との関係性を軸にした映画。
よく、『人との間にいるからこそ人間』みたいな言葉を聞くけど、意図しようとしまいと、関係性の中から自分という人間が作り上げられてるんだな、、
猫…
ストーリーに関わる部分を含みます。
ある日突然、自身の余命が残り少ない事を知る主人公。
そんな時、自分にそっくりな青年の姿をした悪魔が現れた。
悪魔は「この世界から1つ大切な物を消すかわりに、1日…
(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会