スピルバーグ×コーエン兄弟×トム・ハンクスという豪華な組み合わせによる実話をもとにした骨太な政治ドラマ。 緊張感漂うスリリングな展開の中にユーモアを放り込んでくるあたりはコーエン兄弟節というべきか。…
>>続きを読む硬派な方のスピルバーグ映画。
橋上での、トム ハンクスとマーク ライランスの短いやり取りは見ていてグッとくる。
ただ、話の骨子にあるのはこの交渉でアメリカは最大の益をもって締め括ったのだという自…
冷戦時代に実在した人物、出来事を基に作られた映画。
東ドイツやベルリンの壁に関わる話はいくつも存在しますが、この映画は弁護士の視点で物語が展開します。
どんな圧力や暴力、恐怖にも頭を使って立ち向かう…
時代背景はアメリカとソ連の冷戦時代。
主人公は【トム・ハンクス】演じる弁護士のジェームズ・ドノバン。
ドノバンは保険の分野でキャリアを積み重ねてきた普通の弁護士だったが、ソ連のスパイの弁護を引き受け…
いち弁護士が国家という枠を越え、人の大切さを貫き通した作品。
自然と感動し、涙してました。
不安ではないのかと言う問いかけに、不安が何の役に立つ?と答えた姿に、心を教えられた作品です!
2019年…
冷戦中の人質交渉を描いた映画です🎞
スピルバーグ×トムハンクスは最強コンビですね...
この映画を“スパイ映画”だと思って見始めたのですが、実際は“交渉映画”なので、
「全然スパイアクションがない…
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