救いの接吻に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『救いの接吻』に投稿された感想・評価

冒頭のダイアローグからまさかこんなメンド臭い状況がずーっと続くのではあるまいと思っていたが、ずーっとメンドくさかった。
このメンドくささは、愛を語ることなのか、愛そのものかよくわからんが、家族が帰郷…

>>続きを読む
N

Nの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

最初の直談判シーンはおもわずワロタ。きゃわいいガレルくんがとっても良い◎「女の人と映画撮るの?」にしても家族で一本の映画作るなんてもうそれ自体が愛だよ~すげーなぁ。抱擁とキスが、演技じゃない。
Gack獅子

Gack獅子の感想・評価

3.4

「愛とは何なのか」を劇中と実生活で夫婦という監督兼主人公と主演女優の2人が模索していく映画。監督自身が言いたい台詞、言わしたい台詞を言うための劇になっている。特に序盤で用いる長い回しのカットと複数の…

>>続きを読む
日継

日継の感想・評価

1.9

最初サイコホラー映画じゃん
「あんたバカ?」とか、「頭大丈夫?」とか、笑った。

わたしをこの映画から消したいだけよね、役をちょうだい、
映画と現実の違いは?、(観客 画面の外 スクリーンの外 こち…

>>続きを読む


あれ?結局作ってた映画ってどうなったの??

時折挟まれる短いカットの意義や、経過を無視して時空をすっ飛ばすカットの繋ぎに「?」が出るものの、芸術の枠として認識できる範囲で収まってホッとした次第。…

>>続きを読む

早稲田松竹、ガレルその2

備忘のために

- ここでも、顔、顔、顔... ときに引いたショットが来ると逆にハッとさせられる。ふつうの絵作りの逆を行っているわけだ。

- ブリジット・シィが口ずさ…

>>続きを読む
ひる

ひるの感想・評価

3.6
映画に取り憑かれて愛を台無しにしてしまう者たちの宿命を淡々と見せられる。いくら映画が好きだとはいえ、程々の距離を取っていきたいと感じる柔なメタ映画だった。
はな

はなの感想・評価

-
わかってないけど好き
退屈さは一切感じなかった
フィリップガレルの映画もうちょっとたくさん観たい
みや

みやの感想・評価

-

巡り巡ってまた戻る
おそらくずっとそこなんじゃないでしょうか‥
面倒臭い。おフランスな感じだけど俺はこんなの有り難がらないよ。脚本描きましょ。最後はわかりやすくて良かった。2019/11/6早稲田松竹

あなたにおすすめの記事