中々に奇妙かつ魅力的な作品
クリーチャーの造形やエクソシストを彷彿とさせる逆さ四つん這い歩きなどインパクトのある演出がGood!!
そしてラストシーンはジョン・カーペンター監督らしくスッキリ終わ…
現実と非現実の境界があやふやになるストーリーとか怪しげな雰囲気とか至る所にリンチ味があって最高(こっちの方が先だけど)
暗闇に浮かび上がる道路を区切る黄色い線を映すのは『ロスト・ハイウェイ』でオマー…
想像以上にかなりクトゥルフだった。SAN値高めのクレバーな保険調査員とSAN値低めの女性出版編集者というコンビがまず、いかにもそれらしい。
ジョン・カーペンターの「遊星からの物体X」はクトゥルフ…
はぁぁ〜!!これ好きなやつだぁっ!好きな類なやつだっ!!
現実と虚構がごっちゃになってくスタイル!
【ネタバレしないあらすじ】
同行者に運転を任せ、助手席で眠りについた主人公。目が覚める…
基本は、保険会社の人間が失踪した人気作家を探すというストーリーだけど、現実と架空の世界の境目がわからなくなるという話。
正直頭が追いつかなくなる。
ホラーだけど、ファンタジー色が強い。
途中からさ…
流石ジョン・カーペンター、不気味な雰囲気とクリーチャーデザインは素晴らしい
ストーリー自体は現実と虚構の境目が分かりそうで、分からない
分かりそうなところでラストの映画館のシーンが来るせいで尚更分…
世にも奇妙『壁の小説』の元ネタと聞いてからずっと観たかった。大胆すぎるラストシーンがとても好きです。
本作も監督がスコアを担当。スネークシリーズ然り、監督はけっこうコテコテなハードロックっぽいのがお…