全然ダメだった。最悪。メタフィクション導入する以上、根底となる演劇もそれに通ずる悪夢も作り込む必要があると思うが、そのどれもがショットが弱い。ただ撮ってるだけなのに音と特撮で無理にそれっぽく煽られて…
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どどどアップが多くて、お肌をじーっと見てしまう瞬間が多かった。
ひたすらに惑う感じで、あれ、これが夢ということは…?うん?この映画における正規ルート(?)はどれだ…?って混乱してみてたけど、途中でそ…
©SHINOZAKI Makoto/COMTEG