「ロンゲスト・ヤード」「北国の帝王」「カリフォルニア・ドールズ」「特攻大作戦」。。。アクションと侠気を描かせたら天下一品の名匠アルドリッチ。未見の作品なので期待していましたが、ジャンル違いかな~。。…
>>続きを読む何か少し笑える雰囲気がある。
大統領と側近達のやり取りが大好きで何度も観てる。
特にオルーク准将との対話シーンが凄く良い。
キャストが豪華で丁寧な造りの名作。
ラストも、悲しい終わり方だがそれが逆に…
今も最大の脅威とされている核ミサイルで、脱獄囚で元軍人✖️ホワイトハウスの攻防を描いたサスペンス作品。ベトナム戦争の知識がないので、大切な部分が理解しきれなかった。わかっていたらもっと面白く見れたの…
>>続きを読む核を人質に取って政府に無理難題を要求するいうと、「太陽を盗んだ男(1979)」を想像するけど、こっちはもっとストイックなシュミレーションでどうかというと陰謀論もの。というか、「太陽を盗んだ男」が、こ…
>>続きを読むすまんがめちゃ好きだわ笑
冒頭基地に忍び込む描写は流石に無理あるけど、政府の要人に対して一歩も引かない主人公かっけー笑
政治的展開と裏切り、核ミサイル発射の緊張感が一体になってて娯楽映画として理想的…
このレビューはネタバレを含みます
1977年製作。原作ウォルター・ウェイジャー。脚色ロナルド・M・コーエン、エドワード・ヒューブッシュ。監督ロバート・アルドリッチ。、
高校の授業で、世界で一番大変なのはアメリカの大統領だ。あんなも…
記録。
こちらも面白かった!
これまでテレビ放映はスルーしてきてて、スクリーンで観るチャンスだったので、鑑賞。
2時間半はボリュームがあるけど、2画面での演出が効果的でよかった。
アメリカの政府が…
念願の初鑑賞だが、あまりの面白さに驚嘆!冒頭5分でのめり込み、長尺気にならず。核問題ベースにここまで政府に切込む米作品の熱さはいつもながら感心。R・アルドリッチ演出は緩急自在で素晴らしく、スプリット…
>>続きを読む『合衆国最後の日』
ロバート・アルドリッチによる男くさくダイナミックなSFポリティカルスリラー。自国への批判をきっちり入れ込みながら、見せ場の多いエンターテインメントになっていて、核のボタンを巡る終…
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