今日はオフだったので地元の廃れた映画館に行ってきました
この映画はもう上映終了間近という事もあってわたしひとりじゃんラッキー!って思ってたら後からおばさん5人組が大声でしゃべりながら入って来たんで…
観終わって最初の一言が「怖かった」でした(^_^;)
期待しすぎたかな
キャストもすごいはずなのに、ん?って思う演技が時々あった
原爆投下シーンは、やはりリアルでどの映像よりも凄かったです
お兄さん…
山田洋次監督…勿論の事なんですが実績も確かだしこの作品は間違いない…
昨日観た祭りの映画は気分的には完全に不発。
今日は昨日の分まで取り戻す気まんまんで鑑賞開始(^o^)v
結果は…
一人カ…
このレビューはネタバレを含みます
うーん、ちょっと話に入り込めなかった。
そもそもなぜ死んだはずの息子が母のもとにあらわれたのかが「?」。母があの世に近づいたから見えるようになったのかな?とにかく、いきなり出てきたものだから、そも…
20160109
asn/8.D-11
いいお話だった。ただ内容、展開は個人的には微妙だった。
基本的に家の中のみで話が完結しており、だらだらした印象を受けた。同様に家の場面中心である、昨年みた「愛…
このレビューはネタバレを含みます
とにかく合わなかった。。。
劇のようなセリフがいちいち耳に引っかかる。
最後、こうじが一度消えかけてまた戻ってきたのはなにか意味があったのかしら?
母親の死期を悟ったの……………?
遺された者と…
二宮の超軽薄な演技、ありがちを重ね合わせたような脚本、説明ばかりのわざとらしい台詞、前時代をズルズルに引きずった古い演出、全てが観ていて辛かった。吉永小百合も正直演技力は疑問だし、黒木華は評価は高い…
>>続きを読む山田洋次 初のファンタジー映画。
1948年長崎、原爆で息子(二宮和也)を亡くした助産師(吉永小百合)が主人公。亡き息子と母の死別後の、心の触れ合いを描く。
映画の大きな見どころは、冒頭の原爆シーン…
「母と暮せば」製作委員会