心のお薬。哀しくて可笑しくて醜くて痛くて痛くて痛くて、底抜けに優しい。生きていくことの途方もなさ。あなたはなにを諦めて 失って それでも抱えて 信じて 生きているの? わたしは煙草を吸わないけど…
>>続きを読む25.10
生活の中の歪さ,ふとした違和感を描くのが巧みだと思った. あと役者の方々天晴れ.どんな演出すれば,これが引き出せるんだろう. リアルに感じたし,みんな懸命に生きてるよな. 「昔友達だっ…
途中からどんどん引き込まれていった。
登場人物みんなが愛おしい。
めっちゃ良い映画だった。
しばし余韻に浸って、また追記する。
ED曲のピアノの導入がとても素敵。
Usual life
「いつもの…
感情移入しすぎるとやばいと思って、あえてぼーっと眺めるように見てた。
自分がもうちょっと人生経験積んだら、より身に染みて感じられるだろうと思う。
けっこう精神的にキツい描写が続くけど、最後は力強く…
【 皆、闇持ち 】
みんな辛い思いをしている、という次元ではなかった。
みんな、闇を抱えて生きていた。苦しみ、もがきながら。
我々は、それなりの年齢になれば、闇のひとつや二つくらいは抱える…
©松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ